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本 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。

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本-鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。
著者: 川上和人 (著)
定価 ¥1,512(税込)
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商品情報

出版社名
新潮社
発行年月
2017年 04月
ISBNコード
9784103509110
版型
127×188mm
ページ数
221P
平均評価
(2)
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ブクレポ
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川上和人 OFF

内容紹介

出張先は火山にジャングル、決死の上陸を敢行する無人島だ!知られざる理系蛮族の抱腹絶倒、命がけの日々!すべての生き物好きに捧げる。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

第1章 鳥類学者には、絶海の孤島がよく似合う/第2章 鳥類学者、絶海の孤島で死にそうになる/第3章 鳥類学者は、偏愛する/第4章 鳥類学者、かく考えり/第5章 鳥類学者、何をか恐れん/第6章 鳥類学者にだって、語りたくない夜もある

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: sasha 投稿日:2017/06/22

きっと読み手の問題なのだ

「売れてます!笑えます!続々大増刷!」。帯にこんな煽り文句が
書いてあるから、ついつい手を出したのね。

生物学者が書く作品は確かに面白いものが多いから。でも、本書は
私には合わなかったわ。残念。

著者は鳥類学者で、小笠原諸島がフィールドワークのメインになる。
そこでの生態系などは参考になるし、どうして鳥は地上を歩く時に
首を前に出しながら歩くのかなどの解説は勉強にもなった。

まぁ、勉強しても私が鳥類学者を目指すわけではないので、雑学程度
の知識にしかならないんだが。

文章について行けなかったと言えばいいのかな。多分、これは読む側
の受け取り方の問題なのだと思う。

「笑わせよう」という意図があからさまなんだよね。アニメ、戦隊ヒーロー
物、漫画、映画等々を使った比喩(?)なんかが頻発するので、前後の
内容がなかなか頭に浸透しなかったのだ。

いや、それは私の頭脳の問題なのかもしれない。著者は博識でユーモア
の持ち主で、それを駆使して一般にも分かりやすく鳥類学を語ってい
るとの見方も出来るだろう。

多分、やり過ぎなのだと思う。読みやすくする為のおふざけも、やり過ぎる
と悪ふざけになっちゃう。もう少し鳥類学への情熱が綴ってあるとよかった
のだけれどなぁ。

勿論、ふざけながらもフィールドワークの過酷さは伝わって来るし、「クエッ
クエックエッ、チョコボ~~~ル」の「キョロちゃん」に対する考察は楽しめ
た。それだけに惜しって感じだ。

骨太さと情熱。これを足して欲しかったな。申し訳ないのだが『バッタを倒し
にアフリカへ』と比べてしまった。
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