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本 許されようとは思いません

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本-許されようとは思いません
著者: 芦沢央 (著)
定価 ¥1,728(税込)
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商品情報

出版社名
新潮社
発行年月
2016年 06月
ISBNコード
9784103500810
版型
127×188mm
ページ数
235P
平均評価
(3)
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ブクレポ
1件

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芦沢央 OFF

内容紹介

かつて祖母が暮らしていた村を訪ねた「私」。
祖母は、同居していた曾祖父を惨殺して村から追放されたのだ。
彼女は何故、余命わずかだったはずの曾祖父を殺さねばならなかったのか…究極の選択を迫られた女たちの悲劇を、端正な筆致と鮮やかなレトリックで描き出す、ミステリ短篇集の新たなるマスターピース!磨き抜かれたプロットが、日常に潜む狂気をあぶりだす全5篇。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: まーち 投稿日:2016/07/18

事件に隠された、女性たちの究極の選択

この作品は、5つの事件に隠された、女性たちの究極の選択を描いた短編集である。どの作品も、びっくりの結末である。

『許されようとは思いません』 恋人と共に、祖母の遺骨を納骨するため、祖母が暮らしていた村を訪れた諒一。曾祖父を殺害したために、“村十分”(「村八分」どころではない)になっていた祖母。しかし、曾祖父を殺害したことには、不可解な点がいくつもあったのである。話を聞いた、恋人の水絵は、思いもしなかった、殺害の本当の動機を解き明かすのだった。


『目撃者はいなかった』 仕事での発注ミスをごまかそうとした葛木は、ミスを隠蔽するための計画を実行する。ところが、交通事故を目撃してしまったことが原因で、彼の計画が狂い始める。目撃証言をすることにより、隠蔽計画が発覚してしまうことを恐れた葛木だが、事故の被害者の妻に、追い詰められていくのだった。


『ありがとう、ばあば』 子役タレントとして活躍している孫娘に、マネージャー役を務めている祖母が、ホテルのベランダに閉め出されてしまう。このままでは、寒さで凍死してしまう。孫娘はなぜ、そんなことをしたのか?
──この作品、最後の一文で、孫娘の行動の真相が明らかになり、ゾクッとする。


『姉のように』 大好きで頼りにしていた姉が、犯罪を犯してしまった。そのことが原因で、夫の家族やママ友との付き合いにおびえる女性。さらに、2歳の娘は、イヤイヤ期で、全く言うことを聞かない。女性のイライラはつのり、ついに・・・
──この作品、最後で騙されていたことがわかる。そして、犯罪は別として、子育てをした方なら、同じような経験があるのでは?という話である。

『絵の中の男』 画家の浅宮二月の作品の買い取りを依頼してきた客に対し、店の女性が語った、作品に隠された、驚きの事実とは?


内容紹介に書かれているように、まさに、「日常に潜む狂気」という感じの話ばかりだ。といっても、話のタイプは全く違うので、さまざまな驚きがあった。
人は、追いつめられると、思いもしない行動に出るようである。
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