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本 レインツリーの国

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本-レインツリーの国
著者: 有川浩 (著)
定価 ¥1,296(税込)
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商品情報

出版社名
新潮社
発行年月
2006年 09月
ISBNコード
9784103018711
版型
--
ページ数
--
平均評価
(4)
: 3件
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ブクレポ
3件

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有川浩 OFF

内容紹介

きっかけは「忘れられない本」そこから始まったメールの交換。
あなたを想う。
心が揺れる。
でも、会うことはできません。
ごめんなさい。
かたくなに会うのを拒む彼女には、ある理由があった―。
青春恋愛小説に、新スタンダード。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

有川 浩
2003年『塩の街』で第10回電撃小説大賞を受賞しデビュー。『空の中』『海の底』などの話題作を次々と発表して注目を浴び、『図書館戦争』は「本の雑誌」の2006年上半期ベスト1に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: アーミー 投稿日:2014/04/24

二人を繋ぐ一冊の本と「レインツリー」の花言葉

誰にも忘れられない本があるだろう。
誰かとその本についての意見や感想を語り合いたい。
そんな気持ちをずっと持っていた主人公「伸」は、
ある日ネットの本のサイトで、
その本についての感想を書いたブログを見つけた。
そのブログのタイトルは、「レインツリーの国」。


「レインツリーの国」の管理人「ひとみ」に連絡し、
本についての意見と感想を中心としたメールでのやりとりがスタート。
白熱する意見交換に「伸」は、「ひとみ」と会って直に話してみたくなる。
「ひとみ」は「会いたいけれど、やめておきたい。ごめんなさい」と
会うことに対して消極的だった。
不思議に思っていた「伸」だが、
やっと会うことができてみて、初めて彼女の秘密と悩みを知った・・・。


健常者とそうでない者との恋愛は難しい。
変な同情やいたわりは相手にとって重く感じられるし、
そうでなければ、あまりに無関心でいたわりがない。
この作品にはそんな悩みや苦しみもたっぷり含まれていた。
二人の問題とはいえ、
一般社会においても、ありそうな問題だなと思った。


ブログタイトル「レインツリー」はアメリカネムノキのことだとか。
花言葉は「歓喜」「胸のときめき」。
別作品『図書館戦争』でも
図書隊徽章のカミツレの花言葉が重要な意味を持っているから、
作者は花言葉を使ってのストーリー作りが上手いなと思う。


そうそう、この『レインツリーの国』は
『図書館内乱』の中でちょっとした意味を持って登場するそうだ。
こんなエピソードも知ったので、
『図書館内乱』もいつか読んでみようと思った。

ニックネーム: ふくろう 投稿日:2011/08/18

一冊の本をきっかけにネットで知…

一冊の本をきっかけにネットで知り合って近づいていく二人。
実際に会えばもっと近づけると思っていたのに、なかなかうまくいかないところ・・・その二人の気持ちがとてもよくわかります。
最後は前向きになれる、スッキリした結末でちょっとウルっとしました。

本好きな私には、こんな出会いっていいなと思います。

ニックネーム: hi2515 投稿日:2011/06/10

以前から気になっている作家さ…

以前から気になっている作家さんの一人で、これで二冊目となりますが断然好きになってしまいました(笑)

ネット上での気にかけていた本の感想を検索していて知り合う男女のお話なのですが、奥行きが深くって、関西弁の言葉の応酬がとてもノリとテンポが良く話も深くこれだけの事を語り合えるってイイナアって思えます。

少しネタバレですが、健常者と障害者の意思の疎通のカラクリやそれぞれも思いや誤解がとてもストーンと心に落ちて来ます。

言葉で語りつくせる事は限りがあるものの、知り合おうと言う姿勢がカッコ良くって多々ある二人の壁を乗り越えて欲しいなあってエールを送りたくなる作品でした。
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