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本 国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて

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本-国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
著者: 佐藤優 (著)
定価 ¥810(税込)
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商品情報

出版社名
新潮社
シリーズ名
新潮文庫 さ-62-1
発行年月
2007年 11月
ISBNコード
9784101331713
版型
--
ページ数
550P
平均評価
(4)
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ブクレポ
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佐藤優 OFF

内容紹介

ロシア外交、北方領土をめぐるスキャンダルとして政官界を震撼させた「鈴木宗男事件」。
その“断罪”の背後では、国家の大規模な路線転換が絶対矛盾を抱えながら進んでいた―。
外務省きっての情報のプロとして対ロ交渉の最前線を支えていた著者が、逮捕後の検察との息詰まる応酬を再現して「国策捜査」の真相を明かす。
執筆活動を続けることの新たな決意を記す文庫版あとがきを加え刊行。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

序章 「わが家」にて/第1章 逮捕前夜/第2章 田中眞紀子と鈴木宗男の闘い/第3章 作られた疑惑/第4章 「国策捜査」開始/第5章 「時代のけじめ」としての「国策捜査」/第6章 獄中から保釈、そして裁判闘争へ

著者情報

佐藤 優
1960(昭和35)年生れ。’85年、同志社大学大学院神学研究科修了の後、外務省入省。在英日本国大使館、ロシア連邦日本国大使館などを経て、’95(平成7)年から外務本省国際情報局分析第一課に勤務。2002年5月、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。’05年2月執行猶予付き有罪判決を受け、現在上告中。主な著書に『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(第59回毎日出版文化賞特別賞)、『日米開戦の真実―大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く』、『自壊する帝国』(第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞)、『獄中記』などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: クロニスタ 投稿日:2014/06/23

国策捜査

鈴木宗男氏が逮捕されたとき、テレビでもよく紹介された「ムネオハウス」 当時からなぜプレハブなのか不思議に思っていたのだが、謎が解けた。
北方領土は実質的にはロシアが支配しているけれど、日本は日本の領土と主張しているから、恒常的で頑丈な物は建前上造れない、ということらしい。。
宗夫は収賄で金儲けしているのに、こんなケチ臭いものしか造らないなんて、とんでもない守銭奴だ!と思っていたが、全然違う真相だった。


そもそもテレビのワイドショー的なニュースにまんまと騙されていた自分は、鈴木宗男氏が悪い奴だと思い込んでいた。この本を読んで真相を知ってからは自分の馬鹿さ加減が嫌になった。
鈴木宗男氏ほどロシアと日本の政治に通暁していた政治家はいない。それが田中真紀子というパフォーマーが外務大臣になったことにより、悪役にされてしまった。
そしてワイドショーは二人の口論を面白おかしく報道する。それに洗脳された自分…つくづく腹立たしい。


田中真紀子によってズタズタにされた外交政策は、さながら年々と積み上げられてきたジェンガが一瞬にして崩壊したようなもの。この暴君がいなければ北方領土問題ももっと進展していただろうに。小泉元首相が田中外相を更迭したのは正しい判断だった。


それにしても国家が罪のない人を犯罪者に仕立てるなんて、戦前の話かと思ってたけど、今でもやることにびっくりした。


感想ばかりで申し訳ないが、内容が盛りだくさん過ぎて要約なんてできそうにない。
悪しからず。
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