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本 東京島

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本-東京島
著者: 桐野夏生 (著)
定価 ¥637(税込)
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商品情報

出版社名
新潮社
シリーズ名
新潮文庫 き-21-6
発行年月
2010年 05月
ISBNコード
9784101306360
版型
--
ページ数
372P
平均評価
(3.5)
: 3件
: 7件
: 5件
: 3件
: 2件
ブクレポ
7件

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桐野夏生 OFF

この商品について

【映画化】
孤島に流れついた三十一人の男とたったひとりの女。奇妙な共同生活の行き着く果ては―。

内容紹介

清子は、暴風雨により、孤島に流れついた。
夫との酔狂な世界一周クルーズの最中のこと。
その後、日本の若者、謎めいた中国人が漂着する。
三十一人、その全てが男だ。
救出の見込みは依然なく、夫・隆も喪った。
だが、たったひとりの女には違いない。
求められ争われ、清子は女王の悦びに震える―。
東京島と名づけられた小宇宙に産み落とされた、新たな創世紀。
谷崎潤一郎賞受賞作。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: ayah 投稿日:2011/02/16

32人の男と1人の女というドロ…

32人の男と1人の女というドロドロ人間関係と、無人島でののんびりとした暮らしが丁度いいバランスで描かれていて面白い。小太りの40代女性清子の、必至にサバイバルする姿が圧巻です。

ニックネーム: ta18194 投稿日:2011/02/05

あまり面白くない

あまり面白くない

ニックネーム: 7720432 投稿日:2010/12/15

無人島に流れ着いたのは30数人…

無人島に流れ着いたのは30数人の男とたった一人の女!
彼らはその島を東京島と呼び、助けを待ちながらもそこでの生活を送り続ける。
たった一人の女性、清子は40過ぎの中年、太っていてここが無人島でなければ若い男に見向きもされないタイプだろう。しかしここでは希少な存在。故に大切にされ、愛されなければならない。そんな自分に酔うように島の女王として優雅に、そして強かに生きる彼女の図太さが爽快!
また、食べること(生きること)に貪欲な中国人とある程度食べる物の確保が出来れば文化へと走る日本人の対比が面白い。

ニックネーム: ニート 投稿日:2010/12/15

サバイバル描写や、極限状態で…

サバイバル描写や、極限状態での人間心理などを期待していたのだが、作品の比重は別のところに。

とにかく、主人公のオバさんに感情移入ができない。あえて良く言うならば、大変したたかな女性が、必死に生き残ろうとしているさまが克明に描かれており、そのバイタリティに感心する作品。
極限状態だから、人を裏切ったり、利用したりなんてあたりまえ! というよりは、なんかこいつ性根腐ってるな、というふうに感じてしまうのは自分が男だからだろうか。

ニックネーム: さばとら 投稿日:2010/12/11

無人島でただ一人の女である主人…

無人島でただ一人の女である主人公は女王のように振舞うが、やがて彼女をめぐり争いが始まる。戦時中の本当にあった悲劇が元になっているが、もし無人島に女が1人ならどうなるのか、色々想像してしまった。
下世話な欲望のみが先行しがちだが意外にも性欲だけではない
色々な欲望が渦巻きおもしろい展開になって行く。
女性のしたたかさ、さまざまな男性の個性や力関係がちょっとエグくて私的にはツボだった。
オチの意外性や、短かめで読み進めたくなるスピード感で私的に評価の高い本。

※個人的注意点
ちょっとガツガツした感じに気分がわるくなる人もいるかも

【オススメシュチュエーション】
退屈な空き時間や移動に
感情移入せずに坦々と読めるので細切れで読んでも大丈夫でした。
短く最後までサササと読めて私は入院中にいい暇つぶしになりました。

【読後感】
ほぉー、そう来たか!
なんか納得。
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