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本 菊亭八百善の人びと

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本-菊亭八百善の人びと
著者: 宮尾登美子 (著)
定価 ¥961(税込)
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商品情報

出版社名
新潮社
シリーズ名
新潮文庫
発行年月
1994年 12月
ISBNコード
9784101293073
版型
--
ページ数
669P
平均評価
(4)
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ブクレポ
1件

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宮尾登美子 OFF

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: アーミー 投稿日:2014/08/16

高級江戸料理が食べてみたい!

昭和26年、しばらく休業していた
江戸高級料亭八百善が再び、開業することになり、
料亭家業にはド素人の主人公・若おかみの汀子が、
四苦八苦しながらも、
料亭のおかみとして成長していく姿を描いた長編小説です。

現在ではあまり触れることのできなくなった本格的な江戸料理が、
この本ではたびたび登場し、その歴史や内容がよくわかりました。
京都の懐石料理とはまた違った料理の数々・・・。
描写を読みながら、思わず生唾をのむこともしばしばでした。

古いしきたりと新しい時代との板挟み。
守るべき伝統を守ろうとする人々の姿がよく捉えられていました。
高級料亭につきものの、
従業員の板前や仲居と主人たちとの葛藤、
従業員の裏切り、引き抜き、そして夫の浮気。
赤字続きの高級料亭をしっかりと支え、
どろどろした人間関係の中で一番成長していったのは、
世間知らずの若おかみ汀子だったのです。
やはり女性はいざという時は強くなれるのですね。

あとがきを読んで初めて知りましたが、
この作品にはモデルがいらしたそうです。
本物の高級料亭八百善があったということで、
それがわかっただけでも、
いつか、行ってみたくなりました。

モデルの実在人物もそうであったでしょうが、
作品中の汀子が、なんとしても守りぬこうとしていた江戸料理。
現在もあるのなら、実際に食べたいものです。
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