pagetop

本 レインツリーの国 World of delight

ほしい!に追加 twitter
本-レインツリーの国 World of delight
著者: 有川浩 (著)
定価 ¥464(税込)
BOOKFANポイント: 21 pt
or
Tポイント: 12 pt (Yahoo!ウォレット決済利用時)

商品情報

出版社名
新潮社
シリーズ名
新潮文庫 あ-62-1
発行年月
2009年 07月
ISBNコード
9784101276311
版型
--
ページ数
238P
平均評価
(4)
: 10件
: 16件
: 10件
: 3件
: 1件
ブクレポ
15件

新刊お知らせ登録一覧へ »

有川浩 OFF

この商品について

会ったこともないキミに恋をした。メールから始まる二人の物語。青春恋愛小説の、新スタンダード。

内容紹介

きっかけは「忘れられない本」。
そこから始まったメールの交換。
共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。
まして、ネット内時間は流れが速い。
僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。
だが、彼女はどうしても会えないと言う。
かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった―。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: きくちゃん 投稿日:2014/12/23

BABEL。

三島×太宰のスキマに
ひさしぶりに読む
有川浩さん
『 レインツリーの国』
新潮文庫版で読みました。
このひとの物語はほんとうに読み易い。
感動も深いし、ある意味
通勤にいちばん向いてるのかも…。
ちゃんとおもしろくて
ちゃんと感動して
ちゃんと読み易かったです。
また、必ず!



あとがきであかされた
仕組み?にもびっくり!
『図書館戦争』読まなくちゃ…

ニックネーム: ねこ太郎 投稿日:2013/09/03

彼が、踏み出す勇気をくれた。

ネットの中で見つけた国に彼女はいた。共通の話題で盛り上がる彼女はとても開放的で魅力的だった。彼はこの人しかいないと思った。逢いたいと願った。


人は皆、自分の心の痛みに臆病になる。悩みトラウマを抱えることもある。自身の障害にすねておびえる彼女を恋の舞台に上げることはできるのか。

いつかは私にも白馬に乗った王子様が現れて・・・・。
彼女を救う?べく登場した王子様は明るく強い。でもその明るさはたくさんの涙を乗り越えてつかんだ強さだった。女の子が憧れそうな恋愛小説。

ニックネーム: みやび 投稿日:2012/10/21

いのち短し 恋せよ乙女

青い!青臭いぞ!
こんなにいい彼氏が実在してたまるか!
なんだかんだ言いつつイチャイチャしおってからに、末永く爆発しろバカヤローーー

…ふぅ(深呼吸)
はい、ここからちゃんと、レビューです(笑)

著者の人気作である「図書館戦争」シリーズで、登場人物の聴覚障害を持つ少女がある本に出会い共感を持つというシーンがあるのですが、どうもその本が実在するらしい、という情報が本作を知るきっかけになりました。そんなわけで、なんとなく聴覚障害者と健聴者のコミュニケーションが主題の、ちょっと重い感じの恋愛小説なのかしら?という目線で読み始めたのです。

「若いって素晴らしいなぁ~」
いやはや、読了後はその一言に尽きました!

健聴者である彼と、聴覚障害者である彼女。二人の不器用なやりとりから、聴覚にハンデを持つ彼女が抱える不便さ、健聴者との壁、『常識』の違いをわかりやすく学ぶことができます。聴こえない、という人がいることの本質を、自分も全く理解できていないのだ、と作中の彼と一緒に実感していました。

「いっぱしに大人になって気配も読めるようになっていたつもりが、自分の知らない状況に投げ込まれた途端バカな物知らずの子供に戻ったように」
なるほどなぁ、大人になるほど、自分の知らないことなどないかのように錯覚しているのかもしれない。一見、空気の読めないような行動をとっている人に出くわすと、迷惑だなぁ、とは思いこそすれ、もしや自分の想像も及ばない事情があるのかも、などとは考えもしません。気づかぬうちに、些細な偏見が不必要な軋轢を生んでいたりするのだろう。コンプレックスから自分で他者との間に壁を作っていたりするのだろう。そういったことを嫌味なく、あくまでカップルの性格の行き違いの一つとして、爽やかな恋愛小説に昇華させた本作はちょっと凄いぞ、と変に感心しつつ読了しました。

そう、これは売り文句を裏切らない、全くもって純粋な青春恋愛小説です。有川節満載の、やや芝居がかった展開が青臭さを助長した純度200%の(←褒めているのですよ、一応。笑)まごうことなき青春恋愛小説なのでした。

頑なに心を閉ざして、素敵な出会いを逃すのは損、損。
心はいつまでも柔軟で若々しくいたいものだなぁ。

ニックネーム: E_hon 投稿日:2012/02/26

有川ワールド 最高です!!

図書館戦争シリーズを読んでるときから、気になっていたので、読み出したら止まらなくなり、一気に読んでしまいました。

図書館内乱の中に出ていたので話に入りやすく、すぐ引き込まれてしまいました。
最初から『わかる、わかる』という展開で、2人のやりとりがとてもいい感じ。
私的には、意外と伸(男の主人公)の同僚”二塁打ナナコ”がいいアクセントになっていて、良かったと思います。

とにかくただのべた甘だけじゃないいい話でおススメ出来ます。

ニックネーム: 3ki 投稿日:2012/02/25

あなたに、逢いたい

おお、本当に、直球の恋愛小説だ。

主人公の二人は、「フェアリーゲーム」という小説の感想を通して知り合います。自分にとって大切な本の話を、それまで、誰にもできないでいた話をすることのできる喜びは、このレポを読んでいる方ならもう経験されていることと思います。

個人的には、「ヒロインが、彼に相談せずに、二度と会えない世界へ去って行った」という作中作のこの小説が「泣いた赤鬼」のラストに重なって見え、最近、「あのラストは納得いかん」と、このサイトで話し合ったのを思い出しました。読後感がもやもやするのって、後に引きます。そういうことが、「解消」とまではいえなくても、口に出す(コメントに書く)ことで「一段落する」、そんな体験が喜びとなり、二人を結びつけるものとして、とても納得がいきます。

こちらのサイトが、こうした相互交流の場になって、何か月たったでしょうか。
以前の自分なら、「ネットで知り合った男女の恋愛小説? ふうん。ま、そういうこともあるかもね」くらいにしか思わなかったと思います。しかし、自分も好きな小説を語り合う体験をした後ですから、ほかでもない今、この本を読んだことが、きっとこの本の印象を大きく違ったものにしているのだろうな、ということは分かります。
そもそも、この本を読もうと思ったのは、ここのレポを見たことがきっかけで、好きな本が重なるなあ、と思っていた方のレポだったので「たまには恋愛小説も読んでみるか」となったのですから……。

好きな本の傾向が一緒で、普段ならいえないことも言い合って、外面を見る前に、内面から知り合い、好きになっていく。流れとしては当然のことだけど、二人とも都内在住、というのは、ちょっとずるいね。日本中にただ一人の、ラストに関する感想だったんでしょう。都合よすぎ、と思ったのは、やっかみでしょうか。(もちろん、そうでないと物語にならないのは分かります)

物語のきっかけの部分だけ、長々と書きました。
肝心の恋愛の展開は……。若者たちは、眩しいね、とだけ書いておきます。
うれしい全品送料無料♪全商品5%ポイント還元!<a href="index.php?module=ecrlist&action=plist&it=BK"target="_parent">▼新刊・予約はコチラ!</a>
ご注意!ラッピング、お届け日の指定は承れません!
大量一括注文窓口はこちら!
出版社共同企画!もれなく100ptプレゼント!
BOOKFANのツイッターをフォローする♪
BOOKFANキャラクター大集合!LINEクリエイターズスタンプ配信中☆
最高3,000円分ギフト券プレゼント中!お買い物時にご利用ください!
特集一覧へ
ジャンルランキング

新書・文庫のランキング

アキラとあきら

池井戸潤(著)


虚ろな十字架

東野圭吾(著)


儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

ケント・ギルバート(著)


ランキング一覧へ