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本 地獄変・偸盗

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本-地獄変・偸盗
著者: 芥川龍之介 (著)
定価 ¥399(税込)
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商品情報

出版社名
新潮社
シリーズ名
新潮文庫 あ-1-2
発行年月
2011年 10月
ISBNコード
9784101025025
版型
--
ページ数
248P
平均評価
(3)
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ブクレポ
1件

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芥川龍之介 OFF

内容紹介

“王朝もの”の第二集。
芸術と道徳の相剋・矛盾という芥川のもっとも切実な問題を、「宇治拾遺物語」中の絵師良秀をモデルに追及し、古金襴にも似た典雅な色彩と線、迫力ある筆で描いた『地獄変』は、芥川の一代表作である。
ほかに、羅生門に群がる盗賊の悽惨な世界に愛のさまざまな姿を浮彫りにした『偸盗』、斬新な構想で作者の懐疑的な人生観を語る『藪の中』など6編を収録する。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: マーブル 投稿日:2016/09/19

知らぬことばかり

年齢を重ねた落ち着きと、深みを感じさせる声による朗読が聞こえてきそうな。


ゆっくりと、だがとどまることを知らぬような文章。決して短いセンテンスを重ねたようなテンポの良さはないのだが、それでいて流麗さを感じる。


いつとはなしに、平安の世に滑りこんでいくかの如く。


題材に取った元々がそうさせるのか、そこに展開するのは、平安の京の雅さではなく、汗と埃と血の匂いがふさわしいような世界。愛と憎しみの混沌。人間の性。


最近、何やら文豪同士が特殊な能力を使って戦う物語があるとか。小説、コミック、アニメ。
一部では文豪に対して失礼だとか言う声も上がっているようだけど、そんな事で価値が下がるとも思えないし、逆にそれで文豪たちの作品の方にも注目が集まればそれでいい気がする。まさしくうちの子などは、これまで私が「読んでみれば」といくら言っても読まなかった作品を自ら読みたいと言ってくるほど。


これもそんな一冊。
恥ずかしながら、芥川は「蜘蛛の糸」や「杜子春」ぐらいしか読んだことがなかった。
さらに芥川まで自殺していたとは。川端も。自殺と言えば太宰治と思っていたが。


そんな効果もありました。
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