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本 希望荘

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本-希望荘
著者: 宮部みゆき (著)
定価 ¥1,890(税込)
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商品情報

出版社名
小学館
発行年月
2016年 06月
ISBNコード
9784093864435
版型
--
ページ数
460P
平均評価
(4)
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ブクレポ
1件

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宮部みゆき OFF

内容紹介

家族と仕事を失った杉村三郎は、東京都北区に私立探偵事務所を開業する。
ある日、亡き父・武藤寛二が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調査してほしいという依頼が舞い込む。
依頼人の相沢幸司によれば、父は母の不倫による離婚後、息子と再会するまで30年の空白があった。
果たして、武藤は人殺しだったのか。
35年前の殺人事件の関係者を調べていくと、昨年発生した女性殺害事件を解決するカギが隠されていた!?(表題作「希望荘」)。
「聖域」「希望荘」「砂男」「二重身」…私立探偵・杉村三郎が4つの難事件に挑む!!

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: アーミー 投稿日:2016/08/11

バツイチ私立探偵大活躍!

前作『ペテロの葬列』で主人公の杉村三郎が
どこかへ行ったきり戻ってこないのではないかと
不安になったけれど、案外早く続編が出たので嬉しかった。

●聖域 ●希望荘 ●砂男 ●二重身

以上、連作ともいえる4つの作品から
杉村三郎のその後の活躍が読み取れた。

妻と離婚をし逆玉のマスオさんだった杉村三郎は
それまで住んでいた妻の実家を出て
妻の実家の仕事もやめることに。
家族と仕事を同時に失って新たにスタートさせたのが、
東京都北区の私立探偵事務所だった。

依頼人の話をじっくりと聞き、
地道に調査をする杉村三郎には
喫茶店のマスターや
親会社の「オフィス蛎殻」の社長など
魅力的な人柄でかつ強力な助っ人がいる。
作品の中で解き明かされる
杉村三郎のこれまでの半生もなかなか興味深いものだった。

暗くなりがちな事件の真相でも
切ないながらも安らかな読後感になるのが不思議だ。
人の心を和らげて、どこか憎めないこのバツイチ私立探偵。
さまざまな探偵を生み出す
宮部さんの優れた手腕に今更ながら感心した・

杉村三郎シリーズ、まだまだ続きそうで楽しみにしている。
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