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本 神様のカルテ 2

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本-神様のカルテ 2
著者: 夏川草介 (著)
定価 ¥1,512(税込)
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商品情報

出版社名
小学館
発行年月
2010年 10月
ISBNコード
9784093862868
版型
--
ページ数
317P
平均評価
(5)
: 14件
: 5件
: 1件
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ブクレポ
11件

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神様のカルテ OFF
夏川草介 OFF

この商品について

2011年本屋大賞 ノミネート作!
【映画化】櫻井翔、宮崎あおい主演で映画化の36万部突破のベストセラーに第二弾が登場。新年度、本庄病院の内科病棟に新任の医師・進藤辰也が東京の病院から着任してきた。彼は一止、そして外科の砂山次郎と信濃大学の同窓であった。かつて“医学部の良心”と呼ばれた進藤の加入を喜ぶ一止に対し、砂山は微妙な反応をする。赴任直後の期待とは裏腹に、進藤の医師としての行動は、かつてのその姿からは想像もできないものだった。そんななか、本庄病院に激震が走る―。

内容紹介

信州にある「24時間、365日対応」の病院では、今日も奇蹟が起きる。
「一止とハルさん」の新たな物語。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: ta49706 投稿日:2012/11/12

信州松本の地方病院で働く若手医師が主人公 ...

信州松本の地方病院で働く若手医師が主人公の物語第2弾。患者や、病院やアパートの仲間と心を通わせていく日常が描かれている。今回は、医師の先輩であり、先生でもある古狐先生がなくなる。いつも病院にいて、淡々としている古狐先生の奥様を愛する姿や、若いころの馴れ初めなど、先生の青春時代、そして、患者さんへの思いやりが見えてくる。読み進むにつれて、ますます気持ちが小説の中に入り、クライマックスではとてもグッときた。

ニックネーム: とまと 投稿日:2012/10/25

夫婦の形

一作目がものすごく好きで、二作目も期待して読みました。
最初の方は大きな展開がなくて、山場がない感じだなと思っていましたが、最後の方にドドドドーーッと感動の嵐がやってきました。
私は医学ものというより、夫婦の形がテーマのように思えました。

古狐先生とその妻、千代さんのやりとりに涙が止まらなくなりました。
お互いがお互いのするべきことを認め合い、信頼しあい、感謝しあう。
簡単そうでなかなかできないものだと思います。
満天の星空の下での「千代、長い間、本当にありがとう…」の言葉には号泣…。

それから栗原先生は、物事を穏便に済ませようとする方なのに、事務長に対して「医師の話ではない。人間の話をしてるのだ!」と言い切ったシーンではかっこいい!って思っちゃいました。

栗原氏の妻、ハルがまたいい味を出していていいですね。
ハルのような、夫の仕事には出しゃばらず、夫がつらい時にさっと手を差し伸べられる妻になりたい と、本作でも感じました。

ニックネーム: mucky1025 投稿日:2012/06/30

24時間365日対応、医者は休まなくても当たり前なのですか?

夏川草介は苦手だと思った。ページをめくった最初の数行で、あーだめだ、と思った。
文語体で話す主人公は、あまりに「本の中の人」すぎるし、出てくる登場人物の設定も使い古されている感じがしたからだ。(たぬきやきつねといったあだ名の先生だとか)

でも、読み終わって本を閉じたとき、この本は手放せない、と思った。

あたたかい、あたたかすぎるほどに、あたたかい。

24時間365日対応の病院、彼らはぎりぎりの状態で、まさに自分の命を削って患者を救う。

作中の一止の言葉。「人間の話をしているのです。」

そう、彼らも患者と同じ人間なのだ。

にもかかわらず、人は彼らがずっと病院にいて患者だけを見ることを望むし、休んでいる時に患者に異変があれば彼らが休んでいたことに憤怒する。

激務の中で変わってしまったかつての友人、進藤。

一止のあたたかさ、ひたむきさが、変わらざるをえなかった友人の心にそっと寄り添う。

医者は人間である、もろく弱い、人間である。でもだからこそ、人を救えるのだと思う。

ニックネーム: こたろう 投稿日:2012/02/01

古風な文体に包まれているのは稀に見る真面目な戦いの日々でした。

前作より進化した感があります。腕を上げたねと褒めてあげたい(冗談です。ベストセラー作家にそんなこと……)
ただ新人賞に応募した原稿よりは自由に書きたいことを書いているという印象があります。余裕が出たのかな。新たに進藤医師も加わり孤軍奮闘のイチさんを手助けする(ハルさんその他、東西看護師とか沢山味方はいるのにイチさんはなぜか孤軍奮闘が好きです。わかるけど)顔ぶれが揃いました。
しかし医療の現場というのは厳しいのでしょうね。私の職場は時間管理が厳しいからそんなことはできませんが、一体どれだけ仕事しているの? それでも守りたいものがあるという気概、誇りが伝わってくる作品でした。
ですが次作はまた「草枕」で行くのでしょうか? 「かみさまのカルテ3」ならばそれでもいいでしょうが夏川さんの「神様のカルテ」以外の作品も読んでみたいと思います。
しかし今も医師として働きながらこのような感動的な作品を上梓される夏川さんに感謝です。
感動的な作品をありがとうございました。(読み進むうちに涙が止まらなくなりました)

ニックネーム: かりん 投稿日:2012/01/25

理想の医療現場

今回も登場人物の癖のあるセリフに笑い、時々うるっとさせられる場面もあり楽しく読めました。人の命とは?医者のすべきこととは?助けられないとわかっている大事な命の前で最善をつくそうと奮闘する人々の姿はとても理想的です。現実にはなかなかお話のようにうまくはいかないけど、こんな志を持った医師・看護師が増えるといいなと思ってしまいます。
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