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本 信長協奏曲(コンツェルト) 15

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本-信長協奏曲(コンツェルト) 15
著者: 石井あゆみ (著)
定価 ¥493(税込)
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商品情報

出版社名
小学館
シリーズ名
ゲッサン少年サンデーコミックス
発行年月
2017年 04月
ISBNコード
9784091275967
版型
新書
ページ数
187P
平均評価
(4)
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ブクレポ
1件

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信長協奏曲(コンツェルト) OFF
石井あゆみ OFF

内容紹介

主君のため…竹中半兵衛決死行!

荒木村重謀反!!
反織田勢の機運が高まる中国方面の戦況を
裏で操るは、将軍・足利義昭。
そんな義昭と秀吉を結ぶ意外なきっかけは…!?
片や、秀吉に疑いの目を向ける竹中半兵衛の元に
とある情報が転がり込み…!
戦国に、思惑錯綜する第15巻!!


【編集担当からのおすすめ情報】
織田家の重臣羽柴秀吉をなんとか毛利方に
誘い込もうとする将軍・義昭!
その思惑が、竹中半兵衛を思わぬ運命へと導きます…!
歴史ファンも、信コンファンも必見の一冊!

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: ムーミン2号 投稿日:2017/04/13

秀吉の野望

『信長協奏曲』第15巻


天下統一に向かってサブロー=信長は様々に戦をしているが、それは各大将に指揮をとらせ、各方面で戦わせている。
だから、天正七年の正月は、信長くんは安土でわりとのんびりしている。帰蝶ちゃん(奥さま)に雑煮を食べさせてもらったりしながらいるところへ、老坊主の珍客が来た、と蘭丸くんの取り次ぎ。
沢彦(たくげん)和尚という人物だが、彼の本当の目的は、帰蝶の侍女であるおゆき。
彼女に明智くんが会いたいと言っていると告げることだった。


明智くんは、竹中半兵衛の情報から羽柴秀吉が元は忍(しのび)ではないか、と疑っている。おゆきの意見を聞きたい、というのだ。おゆきが意見をのべることはないが、殿(信長=サブロー)をお守りする、と誓って戻っていく。


その秀吉の弟の秀長が、前将軍と安国寺恵瓊(あんこくじ えけい)の会合の場(鞆の浦…今の広島県福山市)にスッと現れ、恵瓊に秀吉と会うように勧める。前将軍らは秀吉が毛利とくっついたら信長をやっつけられる、と計算しているのだ。
恵瓊さんは、秀長の導きで秀吉に会いに行く。
秀吉も驚く恵瓊さんの登場なのだけど、毛利と組む、などは全く考えていないと恵瓊に引き取るよう伝える。
秀吉が信長に仕えているのは、ひとえに信長に天下人を感じたからであって、いずれはその座をとの野心があるからだ。一戦国大名としてほかと背比べをするつもりはさらさらない。


しかし、恵瓊さんが秀吉に会いに来たことを知ってしまった男がいた。竹中半兵衛である。
石田佐吉(のちの三成=当時は秀吉の小姓)を通じてその情報を得、それを明智くんに、いやおゆきに伝えようとした。既に労咳で死を待つばかりだった半兵衛は、三重の計略でもってその情報を伝えようとする。自らの命を犠牲にすることも計算の上だった。


というあたりでこの巻は終わる。表紙は半兵衛。美形、ということになっていて、佐吉が目の福とほめそやす人物であり、忍でもある(佐吉=三成はそっち系??)。


段々と、物語がある一点に収斂しつつあるように感じられ始めた。
が、どのように解決させるのだろうか?


そんな折、安土城が完成する。戦国時代のお城とは一線を画した、己の財力・権威を見せつけるための城に、サブロー信長は「完成披露見学会」と称して民衆も含め、見物を促す。子どもはタダだって。こういったところが、このマンガの特長で、シリアスなシーンとの対比が面白い。面白いが、そういったシーンが随分と少なくなってきているように感じる。
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