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本 桐島、部活やめるってよ

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本-桐島、部活やめるってよ
著者: 朝井リョウ (著)
定価 ¥1,296(税込)
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商品情報

出版社名
集英社
発行年月
2010年 02月
ISBNコード
9784087713350
版型
--
ページ数
198P
平均評価
(3.5)
: 1件
: 3件
: 2件
: 4件
: 0件
ブクレポ
7件

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朝井リョウ OFF

内容紹介

バレー部の「頼れるキャプテン」桐島が、突然部活をやめた。
それがきっかけで、田舎の県立高校に通う5人の生活に、小さな波紋が広がっていく…。
野球部、バレー部、ブラスバンド部、女子ソフトボール部、映画部。
部活をキーワードに、至るところでリンクする5人の物語。
第22回小説すばる新人賞受賞作。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: 高橋です! 投稿日:2013/03/14

青春だなあ でもこの世界観にすんなり入っていけない自分に年齢を感じる(^^;

同名映画の原作本。息子が読んでいたので、貸して貰った。
アラフィフのおじさんには、ちょっと退屈に感じてしまった。
でも、中高生くらいの気持ちが素直に伝わってきてさわやかな読後感。
解説によるとこの作者が19歳のときに書いたデビュー作とか。
作者の才能を感じます
この作者の別の作品も機会があれば呼んでみたいなと想う。

ニックネーム: ノースリバー 投稿日:2012/11/17

安っぽいステレオタイプ

何よりもキャッチーなタイトルが秀逸で、文章はそこそこうまい。構成もそれなり。
今どきの高校生の風俗(←筆者はこのような表現を陳腐と嗤うのでしょうが)をまあまあ巧みに描いているのでしょう。

だがそこには作家としての深い洞察力やなによりも『志』が感じられない。

『目立つ』とか『目立たない』とか、『上』とか『下』とか、そんなに大事か?
インタビューで筆者自身が、『上に見られる様に、目立つように』“演じている”といった趣旨のことを発言していたので、本当に『それ』が大事と考えているのだろう。

一個人としての思想や感性に文句をつける必要もないが、そんな上っ面の考え方をなぞっただけでは、作家として読者をどんな意味においても“感動“させることはできないのではないでしょうか?

ニックネーム: p-mama 投稿日:2012/08/04

コミック読んだのかと思いました!

桐島が部活をやめたことから広がる、それぞれの高校生の波紋。

とくに最後にクローズアップされた菊池の気持ちがなかなか良かったかな。
部活に入れ込まない自分が格好良いキャラのはずなのに、なぜか違うって心が言ってる。
自分には入れ込む光るものがない・・・というか、光るものを手に入れる努力をしていない。そんな自分にイライラしている。青春ですね。

ただ、これは本当に小説???
携帯小説ってわけでもないし、そう、コミック。
まさにこれはコミック。
それもコミックの原作本ではない、コミックをそのまま活字にしたもの。

これでも賞が取れるんだなぁ・・・

ニックネーム: へろ 投稿日:2012/02/08

桐島、待てよっ!

第22回 小説すばる大賞受賞作品。
とことん純粋な青春物語でした。

5人の男女が主役の連作短篇集。
17歳が抱いた複雑な胸の内が綴られた物語です。
複雑で掴みどころのない、若者の心境が巧みに描写されていました。
(※桐島は本編にあまり、関係ありません…)

独立した短編ですが、連作を思わせるつなぎが秀逸です。
クラスの目立つ子と目立たない子。綺麗な子とそうでない子。ランク付け。
そんな線引きがされている、目では見えない空間。壁。暗黙。
その堅固な壁が、短編という枠組みを経て、飛び超えて繋がりを持ちます。
この時、この子はここにいて、こんなことを思ってたんだ、と奇妙な繋がりが面白かったです。

最後の菊池宏樹パートでは、若者の心の声が代弁されているような声が綴られていました。

若者が書いた若者。
澄んだ空のように青い作品を書ける人は、そうそういないと思います。
少なくとも、子供と真っ直ぐ、真剣に向き合えない大人には…

好きです♪
お見事でした。。。

ニックネーム: みつい 投稿日:2011/05/19

てっきり桐島君が部活をやめるの…

てっきり桐島君が部活をやめるのは、
何か事件が起こったせいで、
その真相が明らかになっていく話だと
勝手に思い込んでました。

読んでみると、そんなことはなく青春小説でした。
作家さんが高校生のときに書いた作品のようで、
以前テレビ番組で、「今しか書けないことを書きたい」って
言ってたような気がします。

確かに、この小説はリアルな高校生が描かれてるなと思いました。
音楽って高校のとき、結構大きな話題だったし、
いつの間にか形成される、ランク付けもあったなーと。

桐島君はタイトルにもなってるのに、
ほとんどその姿が出てこなかったのが
すごく面白いなあと思いました。

実果の章がちょっと泣けました。
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