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本 理性の限界 不可能性・不確定性・不完全性

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本-理性の限界 不可能性・不確定性・不完全性
著者: 高橋昌一郎 (著)
定価 ¥864(税込)
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出版社名 講談社
シリーズ名 講談社現代新書 1948
発行年月 2008年 06月
ISBNコード 9784062879484
版型 --
ページ数 274P
平均評価
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高橋昌一郎 OFF

内容紹介

私たち人間は、何を、どこまで、どのようにして知ることができるのか?いつか将来、あらゆる問題を理性的に解決できる日が来るのか?あるいは、人間の理性には、永遠に超えられない限界があるのか?従来、哲学で扱われてきたこれらの難問に、多様な視点から切り込んだ議論(ディベート)は、アロウの不可能性定理からハイゼンベルクの不確定性原理、さらにゲーデルの不完全性定理へと展開し、人類の到達した「選択」「科学」「知識」の限界論の核心を明らかにする。
そして、覗きこんだ自然界の中心に見えてきたのは、確固たる実在や確実性ではなく…。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

序章 理性の限界とは何か(選択の限界/究極の限界値/科学の限界/知識の元bんかい/ディスカッションのルール)/第1章 選択の限界(投票のパラドックス/アロウの不可能性定理/囚人のジレンマ/合理的選択の限界と可能性)/第2章 科学の限界(科学とは何か/ハイゼンベルクの不確定性原理/EPRパラドックス/科学的認識の限界と可能性)/第3章 知識の限界(ぬきうちテストのパラドックス/ゲーデルの不完全性定理/認知論理システム/論理的思考の限界と可能性)

著者情報

高橋 昌一郎
1959年生まれ。ミシガン大学大学院哲学研究科修士課程修了。現在は、國學院大學文学部教授。専門は、論理学・哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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