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本 麦の海に沈む果実

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本-麦の海に沈む果実
著者: 恩田陸 (著)
定価 ¥771(税込)
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商品情報

出版社名
講談社
シリーズ名
講談社文庫
発行年月
2004年 01月
ISBNコード
9784062739276
版型
--
ページ数
499P
平均評価
(5)
: 6件
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ブクレポ
4件

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恩田陸 OFF

内容紹介

三月以外の転入生は破滅をもたらすといわれる全寮制の学園。
二月最後の日に来た理瀬の心は揺らめく。
閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たち。
生徒を集め交霊会を開く校長。
図書館から消えたいわくつきの本。
理瀬が迷いこんだ「三月の国」の秘密とは?この世の「不思議」でいっぱいの物語。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

恩田 陸
1964年宮城県生まれ。早稲田大学教育学部卒。1991年の第3回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: YOU 投稿日:2014/09/15

麦の海に沈む果実

世間から遮断された、湿原に囲まれた場所にある不思議な全寮制の学園。その学園では、入園は3月という不思議な場所で、3月以外の転入生は破滅をもたらすとの噂が生徒間に広がっていた。主人公・理瀬は何も知らずに2月最後の日にこの学園にやってきた。そんな中、閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たちの存在を知り、生徒を集め交霊会を開く校長を知り、どんどん不気味な世界に不安を感じてしまう。不安、安堵、勇気、疑い・・・多くの感情を、それぞれの生徒が自分の中で解決しようとしている感じ。淡々と流れているように見える時間の中に、最初から最後まで、大きな不安の色を感じる本でした。理瀬は一体どうしてこの学園にきて、自分は何者なのか・・・ラストはとても意外な感じで面白かった。

ニックネーム: もと。 投稿日:2011/04/08

すごく好み。あの、言ってしまえ…

すごく好み。あの、言ってしまえばハリポタに出てきそうな雰囲気の寮学校。
親の都合で入ってくることもたち。全ての出入りは3月に限る3月の国。
妙に納得出来てしまうラストが好き。
不思議なカリスマ校長先生。すごいすき。

ニックネーム: ガラクタ 投稿日:2011/04/07

閉鎖的な学園での物語です。異…

閉鎖的な学園での物語です。
異常な程恵まれた学園生活、それぞれに事情を持った生徒達。
舞台設定からしてワクワクしますが、得体のしれない校長や閉ざされた学園で起こる事件で先が気になって仕方ない作品になっています。

謎めいた部分が重なりあうことでさらに異常な空間になり、
それが読んでいて歯がゆく答えが知りたいような気分にさせられました。
特に校長のキャラクターが良い。
裏に何を隠し持っているのか分からない感じの怖さが魅力的。

ニックネーム: とまと 投稿日:2010/08/19

この「麦の海に沈む果実」は学園…

この「麦の海に沈む果実」は学園モノということで「夜のピクニック」みたいな感じかと思っていたら、どちらかといえばファンタジーよりの作品なんですね。ほほ~~。

閉鎖的な環境の学校に転入してきた理瀬という少女のお話なのですが、それ以外の登場人物(学生)が非常に魅力的ですね~。
私は憂理が一番好きです。
サバサバしていて言いたいことは言っている風に見えて、実はかなり気を使ってくれている感じが好き♪

結末はちょっと予想できたような、予想できなかったような。
いや、予想できなかったです。
ちょっとスッキリしなかったので、最初の「序章」を読み直したらスッキリしました。
序章っとかプロローグってまだストーリーに入り込んでいないので読み進んでいるうちに忘れてしまいがちですが、この作品では大事でしたね。

他にもこのシリーズがあるようなのでよんでみたいと思います。
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