pagetop

本 モダンタイムス

ほしい!に追加 twitter
本-モダンタイムス
著者: 伊坂幸太郎 (著)
定価 ¥1,836(税込)
BOOKFANポイント: 85 pt
or
Tポイント: 51 pt (Yahoo!ウォレット決済利用時)

商品情報

出版社名
講談社
シリーズ名
Morning NOVELS
発行年月
2008年 10月
ISBNコード
9784062150736
版型
--
ページ数
540P
平均評価
(4)
: 2件
: 7件
: 4件
: 1件
: 1件
ブクレポ
6件

新刊お知らせ登録一覧へ »

伊坂幸太郎 OFF

この商品について

2009年本屋大賞 ノミネート作!

内容紹介

漫画週刊誌「モーニング」で連載された伊坂作品最長1200枚。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

伊坂 幸太郎
1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、テビュー。2004年には『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞を、短編「死神の精度」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞する。2008年に『ゴールデンスランバー』で本屋大賞、山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: thikarabe 投稿日:2012/03/10

?

腑に落ちない作品。
作者があとがきで書いている「ゴールデンスランバー」も読まないと理解出来ないのかなぁ…。

ニックネーム: まーち 投稿日:2011/09/25

一言で言えばシュールな話だった…

一言で言えばシュールな話だったが、人間の心理の痛い所をついた作品だった。情報化社会を風刺している感じもした。

ニックネーム: トグサ 投稿日:2011/08/28

「実家に忘れてきました。何を?…

「実家に忘れてきました。何を?勇気を。」
ネット上であまり評判は高くなかったのですが、『魔王 』の続編であるということで手に取った。最初から映画トム・クールズ主演の『M:i:III 』のように、いきなり拷問シーンから始まって、ぐいぐい読ませます。

<ストーリー>
検索から、監視が始まる。
漫画週刊誌「モーニング」で連載された伊坂作品 最長1200枚

岡本猛はいきなり現われ脅す。「勇気はあるか?」
五反田正臣は警告する。「見て見ぬふりも勇気だ」
渡辺拓海は言う。「勇気は実家に忘れてきました」
大石倉之助は訝る。「ちょっと異常な気がします」
井坂好太郎は嘯く。「人生は要約できねえんだよ」
渡辺佳代子は怒る。「善悪なんて、見る角度次第」
永嶋丈は語る。「本当の英雄になってみたかった」

<感想>
システムエンジニアである渡辺拓海は、失踪した先輩・五反田の仕事を無理矢理、引き受けさせられることに。それは、ごく簡単な案件のようだったが・・・・。

いきなり拷問シーンで始まるのだが、これが妻が夫である渡辺拓海の浮気を疑って、雇われたその道の人によるものというのは、意表を突いていて面白い!!
ある検索ワードで検索した人物が皆、危険な目に遭うのだが、mixiなど顔を合わしたこともない人たちが結構、密なネット上の付き合いをしているのだが、それらがなんだかとても恐ろしい事のように思えた。

作中に出てくる重要人物の一人、作家・井坂好太郎の言っていることは作者の本音であるのかどうか、とても気になった。
曰く。
「自身の映画化作品は、大事なところをすっぽかしている。」
「俺は、世界を変えようとし、小説を書いている。」

主人公・渡辺拓海の妻・佳代子のキャラクターは、なんだか強面の不二子ちゃんを連想させ、楽しかった。

物語にぐいぐい引っ張られ、途中で読むのを止められないくらい面白かったです。
『魔王』の50年後くらいの話ですが、『魔王 』を読んでいなくても十分、楽しめます。

なお、題名の『モダンタイムス』についてですが、ご存知のチャップリンの『モダン・タイムス 』は確か機械文明を風刺した映画だったかと思うのですが、そのつながりは僕には解りませんでした。

ブログ「ミステリーが好き・・・」より。
http://hon-daisuki.jugem.jp/?eid=114#sequel

ニックネーム: moto 投稿日:2011/08/05

全く内容を知らずに読んだら 魔…

全く内容を知らずに読んだら 魔王の登場人物が出てきてびっくり。
個人的にはどちらかというと魔王はあまり好みではなかったけど
この本を読んだ後では読んどいてよかったー
伊坂作品に出てくる主人公たちの大変なことがそれほど大変に感じない
第三者的に自分を見る雰囲気が好きなんですが この作品の主人公である渡辺も似たタイプ。
あっという間に読み終えることができる1冊です。

ニックネーム: とまと 投稿日:2010/08/19

伊坂幸太郎氏の本、割と好きです…

伊坂幸太郎氏の本、割と好きです。
この話も読みやすくて好きでした。
「ゴールデンスランバー」に似た雰囲気でしたね。
普通の日常を送っているのにいつの間にか事件に巻き込まれる系
「ゴールデンスランバー」は結局何が敵だったのか分かりにくかったですが、今回は「社会のシステム」が敵ですな。あまりにも大きすぎる的でしたが、著者のメッセージは伝わってくるように思いました。
「人間は大きな目的のために生きているんじゃない。もっと小さな目的のために生きている」
という言葉が印象的でした。
確かにそうですよね~~。
毎日子育てに追われている私ですが、大きな目的って何?って思ったらむなしいですもの。
自分の大事な子供たちをまともな人間に育てるのが大きな目的かな。
でも目の前の毎日を一緒に楽しんで生きていくっていうのがいいなと思いました。

それはそうと、この作品、拷問シーンがかなり怖かったです。
想像して自分の指をさすったりしちゃいました
あと、渡辺氏の妻があまりに破天荒で強烈でしたね。
「陽気なギャングが地球をまわす」の女性と共通した破天荒さを感じました。
こんな人、まわりにいたらかなり困るけれど(いないか~)、爽快感を伴う人物でした。結構好きかも。

それから作品の中で変な作家の「井坂好太郎」なる人物が登場したのは笑っちゃいました。伊坂氏らしい登場人物ですね
でも最後の言葉には伊坂氏の小説への思いがこめられているように感じました。
「小説ってのは、大勢の人間の背中をわーっと押して動かすようなものじゃねえんだよ。(中略)小説はな、一人ひとりの人間の体に沁みていくだけだ」
…やっぱり伊坂氏の思いでしょうね。
うれしい全品送料無料♪全商品5%ポイント還元!<a href="index.php?module=ecrlist&action=plist&it=BK"target="_parent">▼新刊・予約はコチラ!</a>
ご注意!ラッピング、お届け日の指定は承れません!
大量一括注文窓口はこちら!
出版社共同企画!もれなく100ptプレゼント!
BOOKFANのツイッターをフォローする♪
BOOKFANキャラクター大集合!LINEクリエイターズスタンプ配信中☆
コミック全巻セットはこちら★
特集一覧へ
ジャンルランキング

小説・エッセイのランキング

マスカレード・ナイト

東野圭吾(著)


女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

西原理恵子(著)


九十歳。何がめでたい

佐藤愛子(著)


ランキング一覧へ