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本 陰摩羅鬼(おんもらき)の瑕

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本-陰摩羅鬼(おんもらき)の瑕
著者: 京極夏彦 (著)
定価 ¥1,728(税込)
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商品情報

出版社名
講談社
シリーズ名
講談社ノベルス
発行年月
2003年 08月
ISBNコード
9784061822931
版型
--
ページ数
749P
平均評価
(3.5)
: 2件
: 5件
: 4件
: 1件
: 1件
ブクレポ
1件

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京極夏彦 OFF

内容紹介

白樺湖畔に聳える洋館「鳥の城」は、主の五度目の婚礼を控えていた。
過去の花嫁は何者かの手によって悉く初夜に命を奪われているという。
花嫁を守るように依頼された探偵・榎木津礼二郎は、小説家・関口巽と館を訪れる。
ただ困惑する小説家をよそに、館の住人達の前で探偵は叫んだ。
―おお、そこに人殺しがいる。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

京極 夏彦
昭和38年、北海道生まれ

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: りえこ 投稿日:2010/06/20

オンモラキ。いまたまにやって…

オンモラキ。
いまたまにやってるオンラインゲームに、そういう名前のモンスター出てくるんですよね。こんな漢字をあてるとは知りませんでしたが。そういやモウリョウも出てきてたっけ。

「百鬼夜行 陰」のあとに、「百器徒然袋」とか「今昔続百鬼」とかがあるようですが、たぶんこれも外伝だろうということですっぱり飛ばしちゃいます。

さて、話は、鳥の館で繰り返される謎の殺人事件です。
結婚式を挙げた翌朝、花嫁が謎の死を遂げてしまうのです。
23年前、19年前、15年前、8年前。
そして・・・今度また、その館に嫁いできた花嫁がいます。

異様なスパンの長さで繰り返される連続殺人事件を阻止するべく呼ばれたのは、榎木津。
しかし彼は一時的に目が見えなくなっていたため、つきそいに関口もついてきます。
なんつーか、失敗することがわかりきっている・・・というか、失敗するためのメンバーという気がします・・・。
視力を失っている榎木津には一体どんな光景が見えているんでしょう。

いつもどおり役立たず、と思われた関口が、一番最初に真相に気づきます。
だからといって解決できるわけではないというのがやっぱり関口君ですが。。。


なんか、今まで読んだ京極堂のシリーズの中で、一番読みやすかった気がする。
そして、後味も一番マシ。
非常に気持ち悪く、やりきれない話ではあるのですがね。

位牌が仏教ではなく儒教からきているとか、通夜の解釈とか面白かったです。
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