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本 氷菓

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本-氷菓
著者: 米澤穂信 (著)
定価 ¥561(税込)
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商品情報

出版社名
角川書店
シリーズ名
角川文庫 よ23-1
発行年月
2001年 11月
ISBNコード
9784044271015
版型
--
ページ数
217P
平均評価
(4)
: 4件
: 10件
: 5件
: 2件
: 0件
ブクレポ
8件

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米澤穂信 OFF

内容紹介

いつのまにか密室になった教室。
毎週必ず借り出される本。
あるはずの文集をないと言い張る少年。
そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実―。
何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。
さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ登場!第五回角川学園小説大賞奨励賞受賞。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: たき 投稿日:2012/05/12

殺人事件が起きないミステリ

今買ったら表紙が二重・・・!←

意外に淡々としてるなという印象。
内容的には、学園物だし暗くはないですけど。
こんななんか楽しそうな、学校のイベントに全力投球するような学生生活を送ればよかったなぁ・・。とかぼんやり考えながら読んでました。

派手な事件は何も起きない。
なんとなく頭を使って、日常の中でちょっと不思議に思った事を解明していく、みたいな、ゆるゆるした感じ。
省エネ人間で『灰色』の奉太郎が、好奇心ワクワクモードの千反田さんに最終的にはふりまわされてるのもほのぼのしてすごく可愛いです。
なんだかんだ言って奉太郎アクティブやないの。っていうツッコミを何度入れたか。

スピード感とか血沸き肉踊る!みたいなドキドキ感や、謎を解いたスッキリ感はまったくないけど、ふわっと読むには最適だと思います。
それにしても『氷菓』・・史実部分と創作部分があるとかホントですか。
そこはすごく興味深いなぁ。

ニックネーム: もと。 投稿日:2012/04/24

最高の後味

氷菓。以前から知り合いの評判もよく、気になりながら放置といういつものパターンだったのですが、4月からアニメ化ということで書店に並ぶアニメ化ちーちゃんにひかれ購入。
姉の命令(?)で古典部に入部することになった省エネ灰色主人公「ホータロー」が優等生で好奇心旺盛なお嬢様「える」の頼まれ彼女の過去の謎を探ることに・・。
個性的な愉快な仲間たちに囲まれながら、なりゆきで様々な謎を、彼の閃きで解決していきます。

最初はただの、部活小説なのかと思っていたけど、読み進めるに連れ「もっと読みたいもっと読みたい」と、電車で乗り過ごしてしまいそうになりながら、割と一気に読めてしまいました。

えるの過去の真相を暴いた、最後の1行。最後の一言。
これに尽きると思います。
思わず息を呑みました。

是非あなたも、極上最高の後味を堪能してみてください。

ニックネーム: アーミー 投稿日:2012/03/18

古典部探偵団、活動開始!

消極的で大人しい高校1年生、折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前の「古典部」へ入部する。同じく古典部で出合った好奇心旺盛な千反田えるをはじめ、中学生からの仲間の伊原摩耶花と福部里志。
彼ら4人が神山高校を舞台に、数々の事件を解決していく。

事件の発端は、折木が古典部に入部した所から始まっていたのだが、
まず、一冊の本が毎週金曜日に貸し出され、同日に返却されているというミステリアスなことに気が付くところから本格的に始まりだす。
5週続けて毎週の貸出が続いていたのだ。
それも決まって金曜日。借りる人も別々なのだが…。
「わたし、気になります」
千反田のこの一言で、「古典部」探偵団が発足することになった。
そして、古典部の文集のタイトル「氷菓」には、
33年前のある事件の真実が隠されていた。
氷菓とはアイスクリームを意味する。
ここの部分の謎解きも
高校生が好みそうなスイーツを用い興味をそそられる。

血なまぐさい殺人描写や乱暴な暴力シーンもない普通の高校生活だ。
その中で謎解きに励む古典部男女4人組が、笑い、泣き、喧嘩もし、
自分たちの青春を謳歌して、明るい物語に仕上がっていた。

高校が主な舞台なので、懐かしいやら、哀愁を感じるやら。
本を読みながら、青春ドラマを見ている様な錯覚すら覚えた。
遥か昔の自分の学生時代を否応なしに思い出しもした。
あの頃は楽しかったなあ・・・と。

事件そのものよりも高校生活の青春物語的要素が強い感じがする。
2012年4月からTVでアニメ化されるというのも納得がいく作品だ。

ニックネーム: ta49706 投稿日:2012/02/01

高校を舞台にした、ライトな推理物語。主人 ...

高校を舞台にした、ライトな推理物語。主人公の気持ちの声が丁寧に掛かれていて、面白い。灰色の人生、何にも染まらず自分の色がある、いいじゃないか。

ニックネーム: to24103 投稿日:2011/02/09

古典部シリーズの第1弾。つまり…

古典部シリーズの第1弾。つまりはココから始まった。薄い文庫本に見えて、読破にたっぷりと時間を掛けたくなっちゃうミステリー本。あれ? 気づけば時間が経ってたわ(笑)。『氷菓』、アナタはこのタイトルの意味に気づいてますか? 世代によっては気付くかも♪ 夏のお嬢さんってだれだっけ?
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