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本 図書館戦争

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本-図書館戦争
著者: 有川浩 (著)
定価 ¥720(税込)
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商品情報

出版社名
角川書店
シリーズ名
角川文庫 あ48-5 図書館戦争シリーズ 1
発行年月
2011年 04月
ISBNコード
9784043898053
版型
--
ページ数
398P
平均評価
(4.5)
: 18件
: 10件
: 1件
: 2件
: 0件
ブクレポ
11件

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有川浩 OFF

内容紹介

2019年(正化31年)。
公序良俗を乱す表現を取り締まる『メディア良化法』が成立して30年。
高校時代に出会った、図書隊員を名乗る“王子様”の姿を追い求め、行き過ぎた検閲から本を守るための組織・図書隊に入隊した、一人の女の子がいた。
名は笠原郁。
不器用ながらも、愚直に頑張るその情熱が認められ、エリート部隊・図書特殊部隊に配属されることになったが…!?番外編も収録した本と恋の極上エンタテインメント、スタート。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: はくあ 投稿日:2014/07/11

図書館で「戦争」って?!って思ったけど。

↑って、思ってたんですけども。
私この作者さんの作品って、昔購入した色々な作家さんの短編を集めた文庫に掲載されていた【植物図鑑】しか読んだことがなかったんですが・・・

何しろ本は大好きだし、幼い頃のそれこそ「絵本」から始まって小学生の頃には学校図書室や近所の図書館に通いつめてあれこれ読み漁るタイプだった私。
舞台が図書館となれば、「え?!戦争?!」なんて思いながらも興味が傾くのは止められず。
なかなか読む機会がなかったんだけど、読書好き仲間がシリーズ前作持っていると聞き及び、まとめて読み始めたってわけです。

まー・・・びっくりするくらいのキュンキュン小説。 憧れの王子様ってモノが登場するっていうだけで、もうムズムズすることこの上ないんだけれど、その王子様に憧れて追いかけて図書隊に入る郁が、体力自慢のオバカチャンなところや、恋愛に鈍いっていうなんとも少女マンガ的キャラクターなんだけれど、そんな郁が頑張っている姿、一生懸命な姿が可愛くて。
郁を取り囲むメンツも、みんなそれぞれがカッコよくて。 なんだろう、きっと内容熟読しても面白いけど、本を読むのが苦手な子でも、キャラ読みしても楽しめるんだろうなって。

「戦争」で私がもっとも印象に残ったのは、郁が王子様の真似をしたシーン。
んー・・・ネタバレになるのかな?なってたらごめんなさいだけど、郁の暴走(?)はなんだかシマリがなくってマヌケに見えたけど、フォローに駆けつける仲間のカッコ良さとか!!
何より泣いてた子供に絵本を返してあげるシーンがすっごいお気に入りなんだよね。
喜んでる様がサラっと書かれているのにその言い回しっていうか、表現の仕方に嬉しさが溢れてるっていうか。

この作品ではまだまだ郁もスタート地点。 周りを取り巻く人間との関係もまだ作られていく最初の段階、けどこの最初のやりとりやなんかを覚えておかないと、この先をしっかり楽しめない感じ。
みんなまだまだ個性のサワリしか見えない感じはあるけれど、なんだか個性的で面白い、この人たちのこの先をもっと知りたいって思う、次々!って読みたい欲をかきたてられるって感じです。

ニックネーム: seira 投稿日:2013/11/02

再読。

ニックネーム: 705番目の宇宙 投稿日:2013/08/15

図書館で戦争なんて・・・

私が本が好きになった理由は幼稚園の頃からはじまります。
自由時間で遊ぶ時、人気のおもちゃはすぐに誰かにとられ、しかたなく人気のない絵本などを読んでいました。しかし、その絵本も誰かに取り上げられてしまいます。
しかし、絵本を取り上げられても読んだ内容までは取られません。その物語を頭の中で反芻して楽しむこともできるし、また、自分で勝手に続きを想像したりすれば、本がなくとも楽しめることに気付いたのでした。
それから、本が好きになりました。本は私にとって誰にもとられないものだったからです。
その本が狩られるという本作の設定は私とって本当に悪夢というしか他ならない設定です。
しかも、本を武力で守るなんて絶対嫌だと感じてしまいます。
そのような、シリアスな設定ではありますが、読みやすく恋愛小説とも呼べる本作品は、男脳と女脳をフル活用した内容になっています。
主人公の笠原郁という子が女性の私から見ても恥ずかしい台詞を真っ直ぐに言ってしまうところがこそばゆいですが、そこが戦争という重い設定をうまく中和してくれるところです。

ニックネーム: ねこ太郎 投稿日:2013/04/24

物語を借りた代理戦争だ。

国を統制するためには、公序良俗を拡大解釈し表現の自由を制限する。人々の無関心と「なんちゃって良心」を利用し公然とメディアに対する「ことば狩」を行う。こうした勢力に対する怒りが感じられる。しかしストーリーはあくまで甘く切なくそして明るい。

ニックネーム: Mac 投稿日:2013/01/08

設定の妙に感心!

序盤、主人公・郁の憧れの王子様の正体が隠されたまま話が進むのだが、後半になってその王子様側視点での独白が秀逸です。微妙にズレたまま進む2人の設定にヤられました。
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