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本 漱石先生の事件簿 猫の巻

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本-漱石先生の事件簿 猫の巻
著者: 柳広司 (著)
定価 ¥637(税込)
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商品情報

出版社名
角川書店
シリーズ名
角川文庫 や39-4
発行年月
2010年 11月
ISBNコード
9784043829040
版型
--
ページ数
310P
平均評価
(3)
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ブクレポ
1件

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柳広司 OFF

内容紹介

探偵小説好きの「僕」はひょんなことから英語の先生の家で書生として暮らすことになった。
先生は癇癪もちで、世間知らず。
はた迷惑な癖もたくさんもっていて、その“変人”っぷりには正直うんざり。
ただ、居候生活は刺激に満ち満ちている。
この家には先生以上の“超変人”が集まり、そして奇妙奇天烈な事件が次々と舞い込んでくるのだから…。
『吾輩は猫である』の物語世界がミステリーとしてよみがえる。
抱腹絶倒の“日常の謎”連作集。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: たき 投稿日:2010/12/07

・・・忘れてました。自分が純な…

・・・忘れてました。自分が純な文学を読めないことを。
いや、この本が純文学というわけではないですが、アレですよ。
純文学を読んでないってことは、漱石先生の本だって読んでないわけです。
んでね、後書きとか解説とかを見るとコレ、『吾輩は猫である』を下敷きにして書かれた本らしいのですね。
読んでないわたしには、それぞれのエピソードを読んでもキャラを見ても全っ然ピンとこない。

そーせき先生、ただのアホやないですか。
書生くん、かわいそうに・・・。

という感想しか出てこないのです。負けた・・。
読み終わるのにすごく時間がかかった。

でもです。逆にいえば。
きっと原典を読んでればこれ相当面白いんではないかと思うんです。
原本は、猫の視点から先生たちの様子が語られているらしいですが、これは先生の家に居候する書生くん(苦労性。唯一の常識人)の視点で語られます。
書生くんが先生や変人な客たちに翻弄されつつも探偵として頑張るサマも可愛らしい。
文章のリズム的にもわたし好み。

これを土台に、吾輩は猫であるを読めそうな気がする。
読んでみたくなりました。
今更だけども。

あ。そーせき先生のキャラには一切全くモエはしませんでしたが、唯一最後の最後にちょっとだけキュンとしました。
なんだよ隠れツンデレかよ!
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