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本 エーミールと探偵たち

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本-エーミールと探偵たち
著者: エーリヒ・ケストナー (著)
池田香代子 (訳)
定価 ¥691(税込)
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商品情報

出版社名
岩波書店
シリーズ名
岩波少年文庫 018
発行年月
2000年 06月
ISBNコード
9784001140187
版型
--
ページ数
230P
平均評価
(4.5)
: 1件
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ブクレポ
2件

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エーリヒ・ケストナー OFF
池田香代子 OFF

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: こたろう 投稿日:2016/11/24

「名作」って案外読んでいません。

ケストナ―の「エーミールと探偵たち」
ある年代の機会を逃したら案外、読む機会は少ないのかもしれません。
そんな反省をこめて「飛ぶ教室」とあわせて手にしました。おそらく初めて読むのだと思います。


ベルリンのおばあちゃんのところを訪ねるエーミール・ティッシュバイン(テーブルの脚)が巻き込まれてしまった盗難事件(おばあちゃんに届けるお金を列車で居眠りしている間に盗まれてしまうという)からはじまる爽快でゆかいな冒険物語です。


緊張感からつい眠ってしまったエーミールは服の内ポケットに安全ピンでとめておいた140マルクを封筒ごと、向かいに座っていたあやしい山高帽子の男に取られてしまいます。その男の後を追い途中下車して追跡するうちに、ベルリンの少年、クラクションを持っていて鳴らすグスタフと知り合います。
わけを聞いて仲間を集め(数十人も)みんなで手分けして男を追いかける展開が、今どきみられないような無償の友情心にあふれていて、心が温まるお話になっています。


飛ぶ教室でもそうだったのですが、やや時代がかったプロローグというか長い書き出しで、いかにお話を作るのに苦労したか、が延々と語られ、そのうちティッシュバインという変わった名前の由来が語られます。


おおらかな雰囲気が全体を包んでいて、なごやかで心地よい雰囲気を醸し出しています。
それも作者の人柄なのかなと、思い読みました。今では忘れられたような真っ正直な登場jン物たち。ゆかいで特徴的な言い回しと言い、これはやっぱり名作だなと、初めて読むのに懐かしさを感じてしまいます。


少年たちが逃げ出そうとする男を取り囲み、包囲して捕まえてしまう場面では喝采を叫びたくなります。
その後の展開で、件の泥棒氏が単なるコソ泥ではなく、大泥棒だったとわかり、エーミールに驚くような報奨金が入ってきて、と楽しいお話に仕上がっています。


子どもの時に読んだらワクワクしただろうなと感じた一冊でした。

ニックネーム: えくぼ 投稿日:2010/12/13

旅の途中にお金を盗られてしまっ…

旅の途中にお金を盗られてしまったらどうしますか?
犯人は判っているのに、証拠が無いから捕まえられないもどかしさ。これを子供だけで犯人を追い詰めるこの物語は、今から80年以上も前に世に出たケストナーの作品です。
携帯電話など無い、現代から見れば古い時代の探偵ごっこ?と思われるでしょうが、当時としては新感覚の子供達の行動がいきいきと描かれています。
最初に話が進まずどうなることかと思っていると、いつのまにかどっぷり入り込み、作者の分身:新聞記者のケストナーさんまで出てきて、最後までワクワクさせる物語です。
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