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夏恒例!こどもの課題図書・大人の100冊

夏恒例、子供達の夏休み課題『2012年 青少年読書感想文コンクールの課題図書』と、
夏の風物詩、各出版社の夏のお勧め書籍から、大人にお勧めの100冊をご紹介します。


こどもの課題図書

小学校低学年の部

パンケーキをたべるサイ
なんていない?

アンナ・ケンプ (ぶん)
サラ・オギルヴィー (え)
かどのえいこ (やく)

いつも忙しいデイジーのママとパパ。かわりに話を聞いてくれたのは、大きなむらさき色のサイだったのです…。

へいわってどんなこと?

浜田桂子 (作)

いろいろな事から平和を考える、日本・中国・韓国の絵本作家が手をつなぎ、子どもたちにおくる平和絵本シリーズ。

ぼくがきょうりゅうだったとき

まつおかたつひで (作・絵)

ぼくが、ひとりぼっちでこうえんのブランコにのっていたら、きょうりゅうが「あそびにきてよ」ってさそってくれたんだ。
ゆうぐのトンネルをくぐると、そこは…。

またおいで

もりやまみやこ (作)
いしいつとむ (絵)

キツネのこがこうえんでであったのは、ウサギのこ。
ウサギのこのめには、なみだがいっぱいです。
キツネのこははげまそうとしますが…。
キツネのことウサギのこの、ちいさなであいのおはなしです。
5~7歳向き。


小学校中学年の部

カモのきょうだいクリとゴマ

なかがわちひろ (作・絵)
中村玄 (写真)

卵からかえったのは…あまえんぼうのクリ、くいしんぼうのゴマ。
二羽がわが家で育って旅立っていった、ひと夏のお話です。

ここがわたしのおうちです

アイリーン・スピネリ (文)
マット・フェラン (絵)
渋谷弘子 (訳)

父親が職を失ったダイアナ一家は、住みなれた家を離れ、祖父の家に引っ越す…親友との別れ、知らない土地でのとまどいと新しい出会いを、鉛筆画と自由詩で細やかにつづります。

ココロ屋

梨屋アリエ (作)
菅野由貴子 (絵)

「ココロを入れかえなさい。」また先生におこられてしまった。
教室からにげだしたぼくの目の前にココロ屋があらわれて、「さて、どのココロにいたしましょうか。」
―えっ、ココロって、取りかえられるの?ぼくは、ココロ屋の『やさしいココロ』と自分のココロを取りかえてみた。
すると…。

チョコレートと青い空

堀米薫 (作)
小泉るみ子 (絵)

アフリカのガーナからやってきたエリックさんにであって、ぼくは、チョコレートのほんとうの味を知った…小学4・5・6年生向き。


小学校高学年の部

心の森

小手鞠るい (作)

父の転勤で、少年はアメリカの小学校に転校する。少年の名は響。
英語がわからず、友だちもいないので、最初はとまどいながらも、新たな生活がはじまる。
ある日、家の裏庭に続く森で、響は不思議な少女に出会う。少女は何も話さず、笑顔で見つめるだけ。名前をたずねると、一輪の花を手渡す。それが彼女の名前、デイジー。
その後も、響はデイジーに会うようになり、森の動物とふれあいながら、彼女の優しさに心ひかれていく。だが、デイジーには、思いもよらない秘密があった…。

走れ! マスワラ

グザヴィエ=ローラン・プティ (作)
浜辺貴絵 (訳)

ひたすら走る母を心配しながら、たびたび心臓発作におそわれる娘シサンダ。
不思議な力をもつ祖母、変わり者のおじさん。そんな家族を見守る、学校や村の人たち。人と人のきずながあたたかい感動の物語。
フランスで異国をテーマにした優秀作品に贈られる「アメリゴ・ヴェスプッチ賞」受賞作を翻訳。

ピアノはともだち

こうやまのりお (著)

全盲で生まれた辻井伸行君は、0歳で有名ピアニストの音色を聴きわけ、2歳で『ジングル・ベル』を伴奏する神童でした。その後も、小6でコンサートを成功させ、高2でショパン・コンクールに挑戦、と快進撃は続きます。
そして20歳のとき。ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで手にした優勝―。
痛快なまでの天才ぶりと、ピアノで人とつながっていく姿を描き、奇跡の音色の秘密をときあかします。
小学上級から。

わたしのひかり

モリー・バング (作)
さくまゆみこ (訳)

わたしは太陽!町のあかりが、きらきらひかっています。まるで、夜空の星がおちてきたみたいに。あのあかりも、もともとは、わたしのひかりなのですよ。
わたしの物語をきいてください。そしてエネルギーと電気のことを考えてみましょう。


中学校の部

怪物はささやく

パトリック・ネス (著)
シヴォーン・ダウド (原案)
池田真紀子 (訳)

ある夜、怪物が少年とその母親の住む家に現われた―それはイチイの木の姿をしていた。
「わたしが三つの物語を語り終えたら、今度はおまえが四つめの物語をわたしに話すのだ。
おまえはかならず話す…そのためにこのわたしを呼んだのだから」嘘と真実を同時に信じた少年は、なぜ怪物に物語を話さなければならなかったのか…。

地をはう風のように

高橋秀雄 (作)
森英二郎 (画)

何もかも吹き飛ばす荒々しい風。
どん底の生活。
だれかの温かい眼差し。
あわい初恋。
本当の幸せ、そして強さ。
小学校上級以上。

地球の声に耳をすませて

大木聖子 (著)

はじめに 二〇一一年三月一一日。あのとき、なにが起きたのか?/第1章 地震の正体は、なんだ?/第2章 地震はなぜ起きるのか?/第3章 津波はなぜ発生するのか?/第4章 巨大地震が引きおこすいろいろなこと/第5章 地球のメッセンジャーをめざす/第6章 地球の中心への旅/第7章 地球は、おしゃべりで暑がりな星/第8章 命を守るために/みなさんにもできる、地震研究のヒント


高校の部

オン・ザ・ライン

朽木祥 (著)

体育会系だが活字中毒の少年侃は、仲よくなった友だちに誘われてテニス部に入ることになった。
テニス三昧の明るく脳天気な高校生活がいつまでも続くように思えたが…。
少年たちのあつい友情、そして、明日への希望の物語。

ダーウィンと出会った夏

ジャクリーン・ケリー (作)
斎藤倫子 (訳)

1899年、新世紀を目前にしたテキサスの田舎町。
11歳のキャルパーニアは、変わり者のおじいちゃんの「共同研究者」となり、実験や観察をかさねるうち、しだいに科学のおもしろさにひかれていきますが…。
ニューベリー賞オナー作。

パスタでたどるイタリア史

池上俊一 (著)

「パスタを食べることでイタリア人はイタリア人であることを自覚する」―。
地域色の強いイタリアで、人々の心を結ぶ力をもつパスタ。この国民食は、いつ、どのように成立したのでしょう。古代ローマのパスタの原型から、アラブ人が伝えた乾燥パスタ、大航海時代の舶来種トマト、国家統一に一役買った料理書まで。
パスタをたどると、イタリアの歴史が見えてきます。

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大人の100冊

楽しい

ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

三上延 (著)

夜のピクニック

恩田陸 (著)

しゃべれどもしゃべれども

佐藤多佳子 (著)

四畳半神話大系

森見登美彦 (著)

さがしもの

角田光代 (著)

4TEEN

石田衣良 (著)

プリズンホテル

浅田次郎 (著)

しゃばけ

畠中恵 (著)

僕とおじいちゃんと
魔法の塔(1)

香月日輪 (著)

僕僕先生

仁木英之 (著)

さくらえび

さくらももこ (著)

不思議の国のアリス

ルイス・キャロル (著)
/北村太郎 (訳)

シャーロック・ホームズ
傑作選

ドイル (著)

江戸川乱歩傑作選

江戸川乱歩 (著)

十五少年漂流記

ヴェルヌ (著)
/波多野完治 (訳)


泣ける

西の魔女が死んだ

梨木香歩 (著)

夏の庭 The friends

湯本香樹実 (著)

博士の愛した数式

小川洋子 (著)

電池が切れるまで
子ども病院からの
メッセージ

すずらんの会 (編)

ぼくとアナン

梓河人 (著)

東京タワー 
オカンとボクと、時々、オトン

リリー・フランキー (著)

きよしこ

重松清 (著)

ブラバン

津原泰水 (著)

サマーウォーズ

岩井恭平 (著)
/細田守 (原作)

アカペラ

山本文緒 (著)

友情

武者小路実篤 (著)

蛍川・泥の河

宮本輝 (著)

塩狩峠

三浦綾子 (著)

卵の緒

瀬尾まいこ (著)

銀河鉄道の夜

宮沢賢治 (著)

楽隊のうさぎ

中沢けい (著)

一握の砂・悲しき玩具

石川啄木 (著)

ビルマの竪琴

竹山道雄 (著)

藤村詩集

島崎藤村 (著)

指揮官たちの特攻

城山三郎 (著)


ときめく

レインツリーの国

有川 浩 (著)

影に恋して

赤川次郎 (著)

三月の招待状

角田光代 (著)

悲しみよこんにちは

フランソワーズ・サガン
(著)

陽だまりの彼女

越谷 オサム (著)

流れ星が消えないうちに

橋本紡 (著)

号泣する準備は
できていた

江國香織 (著)

きみはポラリス

三浦しをん (著)

リズム

森絵都 (著)

僕の好きな人が、
よく眠れますように

中村航 (著)

パンダ

岩合光昭 (著)

100万回の言い訳

唯川恵 (著)

花宵道中

宮木あや子 (著)

春琴抄

谷崎潤一郎 (著)

檸檬

梶井基次郎 (著)


おもしろい

光の帝国

恩田陸 (著)

ゴールデンスランバー

伊坂幸太郎 (著)

東京バンドワゴン

小路幸也 (著)

サクリファイス

近藤史恵 (著)

タイム・ラッシュ

神永学 (著)

巷説百物語

京極夏彦 (著)

秘帖・源氏物語
翁‐OKINA

夢枕獏 (著)

沈黙の春

レイチェル・カーソン (著)
/青樹簗一 (訳)

ひとり暮らし

谷川俊太郎 (著)

ボトルネック

米澤穂信 (著)

僕はいかにして
指揮者になったのか

佐渡裕 (著)

この世でいちばん大事な
「カネ」の話

西原理恵子 (著)

虫眼とアニ眼

養老孟司 (著)
/宮崎駿 (著)

世界最悪の鉄道旅行 
ユーラシア横断2万キロ

下川裕治 (著)

一日江戸人

杉浦日向子

(著)

羅生門・鼻・芋粥

芥川龍之介 (著)

日本の昔話

柳田国男 (著)

人間の建設

小林秀雄 (著)
/岡潔 (著)

100年の難問は
なぜ解けたのか

春日真人 (著)

反哲学入門

木田元 (著)


感動

機関車先生

伊集院静 (著)

精霊の守り人

上橋菜穂子 (著)

九つの、物語

橋本 紡 (著)

月の影 影の海

小野不由美

(著)

朗読者

ベルンハルト・シュリンク (著)/松永美穂 (訳)

MOMENT

本多孝好 (著)

淋しい狩人

宮部みゆき (著)

向日葵の咲かない夏

道尾秀介 (著)

凍える牙

乃南アサ (著)

忍びの国

和田竜 (著)

地球から来た男

星新一 (著)

こころ

夏目漱石 (著)

燃えよ剣

司馬遼太郎 (著)

甲子園が割れた日

中村計 (著)

フェルマーの最終定理

サイモン・シン (著)
/青木薫 (訳)

人間失格

太宰治 (著)

海と毒薬

遠藤周作 (著)


怖い

夏と花火と私の死体

乙一 (著)

呪われた町

スティーヴン・キング (著)
/永井淳 (訳)

押入れのちよ

荻原浩 (著)

黒い家

貴志祐介 (著)

モニタールーム

山田悠介 (著)

魔性の子

小野不由美 (著)

アミダサマ

沼田まほかる (著)

きつねのはなし

森見登美彦 (著)

ホーム・スイートホーム

赤川 次郎 (著)

谷崎潤一郎 
犯罪小説集

谷崎潤一郎 (著)

怖い絵 泣く女篇

中野京子 (著)

殺人の門

東野圭吾 (著)

アクセス

誉田哲也 (著)