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人気落語家・立川談春のエッセイがドラマ化され、2016年1月には
落語のアニメがスタートするなど、落語に注目が集まっています。
落語は敷居が高いと思っている人が多いですが、とても身近で親しみやすいものです。
落語を聞いてみたいと思っている方へ、おすすめの本と落語家をご紹介します!

今話題の落語本! 落語入門書 注目の落語家がわかる本 落語を身近に感じられる本 「まくら」から落語を知る本

今話題の落語本!

赤めだか

立川談春(著)

立川談志に弟子入りしていた頃を綴ったエッセイ。 談志師匠の無茶ぶりに振り回される弟子たちが大変そうですが、つい笑ってしまいます。また、言葉には出さない、師弟愛に心があたたかくなります。 落語は笑うものと思っているかもしれませんが、談春の人情ものの落語は何度聞いても泣けます。


「赤めだか」の関連本!
>>談春古往今来

昭和元禄落語心中 1

雲田はるこ(著)

落語家・八雲は兄弟弟子の死、落語に対する情熱や、その思いがあるゆえの苦悩を抱えています。 そんな八雲に弟子入りした与太郎は落語にも八雲にも向き合っていきます。 影のある八雲と、与太郎の明るさのバランスがいい感じです。落語の奥深さに触れられるコミック。2016年1月アニメ化。


「昭和元禄落語心中」の関連本!
>>昭和元禄落語心中 アニメ公式ガイドブック

落語入門書

  • 落語入門 知れば知るほど面白い古典落語

    落語入門
    知れば知るほど
    面白い古典落語

    橘左近(著)

    落語の成り立ちや、黄金時代と言われる昭和時代の名人たち、古典落語を50本を紹介してくれています。

  • 愉しい落語 江戸以来四百年、そして未来へら

    愉しい落語
    江戸以来四百年、
    そして未来へ

    山本進(著)

    誰にもわかりやすい落語入門書。素朴な疑問から、歴史、今どこで楽しむかまで丁寧に説明されています。

  • 21世紀の落語入門

    21世紀の落語入門

    小谷野敦(著)

    「寄席へ行くより名人のCD」「初心者は志ん朝から聴け」等、より深く楽しめるコツを紹介している落語入門書。

  • 落語論

    落語論

    堀井憲一郎(著)

    同じ噺を聞いても飽きないのはなぜか、テレビと寄席では面白さが違うのはなぜか。落語を少し知ってから読むのをお勧めします。

注目の落語家がわかる本

  • 落語こてんパン

    落語こてんパン

    柳家喬太郎(著)

    この本は古典落語について綴ったエッセイですが、柳家喬太郎は新作落語がオススメ。「なにこの噺!この人変態だな!?」と思いつつ、その世界に引き込まれてしまいます。一度は聞いてもらいたい、人気のある落語家の一人です。

  • 春風亭一之輔落語のたくり帖 春夏秋冬東京散歩のしおり

    春風亭一之輔
    落語のたくり帖
    春夏秋冬東京散歩の
    しおり

    春風亭一之輔(著)

    落語の舞台となっている場所を、春風亭一之輔がめぐります。上野、浅草、日本橋…。江戸時代と現代では街の様相はまったく違いますがちょっとしたところに江戸の面影が見つかるとおもしろいです。2012年に真打になった勢いのある落語家です。

  • 「落語家」という生き方

    「落語家」という
    生き方

    広瀬和生(著)

    この本で紹介されているのは柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥という5人の落語家。どの人も寄席で活躍しています。寄席は気軽に聞けるので、ぜひ足を運んでいただきたい。落語初心者でも聞きやすい5人です。

  • 現在落語論

    現在落語論

    立川吉笑(著)

    落語の世界では前座(見習い時代)は5年と言われたりしますが、立川吉笑は1年半という早さで二つ目に昇進。落語とは?落語家とは?これからの落語を支える若手の感性で伝える著書。ちなみに『現代落語論』は立川談志の著書と同じタイトルです。

落語を身近に感じられる本

  • 落語師匠噺

    落語師匠噺

    浜美雪(著)

    落語家になるためには、誰か師匠のところに弟子入りをしなければいけません。落語と出会い、師匠と出会い、弟子入りをして雑用と稽古に励み、師匠に認められようとします。9人の落語家が、師匠とのそれぞれのドラマを語ります。

  • カメラを持った前座さん

    カメラを持った前座さん

    橘蓮二(著)

    多くの落語家の写真を20年近く撮り続けてきた著者。客席からではみられない落語家の姿を、愛情のこもった写真と文章で綴っています。紹介されているのは柳家三三、立川志の輔、春風亭昇太、立川談志、柳家小三治、柳亭市馬など。

  • 落語で味わう江戸の食文化

    落語で味わう
    江戸の食文化

    林秀年(著)

    落語では食べるシーン、お酒を飲むシーンが度々演じられます。美味しそうなそれをみると、「あぁ熱燗を呑みにいこう」「夕飯は蕎麦にしようか」とついつい食べたくなってしまいます。江戸の食べ物を知るともっと落語が楽しくなります。

  • しゃべれどもしゃべれども

    しゃべれども
    しゃべれども

    佐藤多佳子(著)

    映画化もされた小説です。落語の本を何か読みたいと思ったら、最初にこちらを手にとってみると良いかもしれません。落語家の普段の生活が垣間見れるようで楽しいです。落語家の恋愛はこんな風に始まるのでしょうか。

「まくら」から落語を知る本

  • 立川談志まくらコレクション

    立川談志
    まくらコレクション

    立川談志(著)

    ネタに入る前に、場をあたためるような導入部分の話を「まくら」といいます。自己紹介や時事ネタなどを話すことが多いのですが、談志はどんな「まくら」を話していたのでしょうか。

  • 噺のまくら

    噺のまくら

    三遊亭圓生(著)

    6代目三遊亭圓生は昭和の時代に活躍した落語家です。「まくら」の名手と言われた圓生の「まくら」を65篇集めた一冊です。同じ時代に生きていたら、一度は高座に上がる姿をみたかったです。

  • あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?

    あなたのプレゼンに
    「まくら」はあるか?

    立川志の春(著)

    大手企業のサラリーマンとして働いていた著者だからこそ、ビジネスと落語の共通する部分を見つけることができます。ビジネス本ですが、師匠・志の輔とのエピソードに心があったかくなります。

  • 林家たい平快笑まくら集

    林家たい平
    快笑まくら集

    林家たい平(著)

    笑点でおなじみの林家たい平の「まくら」を集めた本です。師匠や家族、原子炉問題など、幅広いテーマの話が集められています。余談ですが、床を叩いて花火の音を演出するのが上手い!