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ミステリー特集

スタッフのオススメ作品

相変わらず女性心理を描くのが上手すぎる先生の短編集です!

婚姻届を出すのは待ってほしい―彼が結婚を決断しない理由は、思いもよらぬものだった(「二年半待て」)。
このお味噌汁は、変な味。忘れ物も多いし…まさか。手遅れになる前に私がなんとかしないと(「ダブルケア」)。
死の目前、なぜか旧姓に戻していた祖母。“エンディングノート”からあぶりだされる驚きの真実とは(「お片づけ」)。
人生の分かれ道を舞台にした、大人のどんでん返しミステリー。
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最後まで読むとタイトルの意味がわかります。うーん、イヤミスです!

東京・立川で発生した女子高生モデル殺人事件。
昇進を懸け、一心不乱に捜査する刑事の兄と、独自の情報網と行動力で解決しようとする高校生の妹。
だが、ふたりを待ち受けていたのは驚愕の結末だった―。
家族と仕事の在り方を問う、緊迫のサスペンス!
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ハラハラ・ドキドキが止まらない!結末が気になって上下巻一気読み!

「おはよう。今日はどんな日になるかな? S」
白井有梨が所属する新品川署ストーカー犯罪対策室(SCS)に、35歳の専業主婦から相談が寄せられた。
2カ月も無言電話が続いており、ついには動物の足先と『殺してやる』と印刷されたコピー用紙がポストに入れられていたというのだが―。
一方、実は有梨も「S」と名乗るストーカーから、無数のメールを送りつけられ続けている。
いったい誰が、何のために?
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読者を翻弄させる文章力で、ラストまでぐいぐい引き込まれる!

とある山荘で会社経営者の妻と8歳の息子が転落死した。
夫は無実を主張するも、容疑者として拘束される。
しかし、関係者の発言が食い違い、事件は思いも寄らない顔を見せはじめる。
遺された妻の手記と息子の救援メール。
事件前夜に食事をともにした友人夫妻や、生前に妻と関係のあった男たちの証言。
容疑者の弁護人・睦木怜が最後に辿り着く、衝撃の真相とは!?
関係者の“告白”だけで構成された、衝撃の大逆転ミステリ。
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イヤミス×本当は怖い童話!怖いもの見たさでページをめくる手が止まりません。

民生委員の千加子は、「レインボーハイツ」とは名ばかりの、くすんだ灰色のマンションをたびたび訪れる。
そこに住む、なかば育児放棄された5歳児・瑠衣を世話するためだ。
他の住人たちも生活に倦み疲れ、暗い気配をまとっていたが、やがて必然のように不幸が打ち続く。
住まい以外には特に共通項もない事件の裏にちらつく影は一体…?
日常にじわりと滲み出す狂気を生々しく描く、長編ホラーミステリー。
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ミステリーですが心温まる、思わず涙までこぼれてしまう、素敵な作品です。

思い出は心を豊かにもすれば、苦しめもする―小さなガラス瓶、古いお守り袋、折り鶴…、そうした小さな手がかりから、依頼人の思い出に寄り添うようにして、人や物を捜し出していく“思い出探偵”。
京都御所を臨む地で「思い出探偵社」を始めた元刑事の実相浩二郎は、他のメンバーと共に思い出と格闘し、依頼人の人生の謎を解き明かす。
乱歩賞作家が紡ぎ出す、せつなさと懐かしさが溢れるミステリー。
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ミステリー好きなら外せない作品!

神奈川県の閑静な住宅街で起きた一家惨殺事件。
奇しくも、15年前に同様の未解決事件があり、その時と同じく遺体にはピエロの化粧が施されていた。
これは模倣犯によるものなのか?退職を考えている刑事・中戸川俊介が現場に向かうと、そこに長身痩躯の初老の男が現れた。
彼―久井重吾は現役時代に“パイルドライバー”の異名をとった元刑事で、15年前の事件を捜査していた。
アドバイザーとなった久井と共に俊介は捜査を開始。だが直後、犯人と名乗り出た男が殺害されてしまった…。
次々と浮かび上がる謎また謎。予想を超えるラスト!
著者・長江俊和が手にしたのは、いわくつきの原稿だった。
題名は「カミュの刺客」、執筆者はライターの若橋呉成。
内容は、有名なドキュメンタリー作家と心中し、生き残った新藤七緒への独占インタビューだった。
死の匂いが立ちこめる山荘、心中のすべてを記録したビデオ。
不倫の果ての悲劇なのか。なぜ女だけが生還したのか。
息を呑む展開、恐るべきどんでん返し。異形の傑作ミステリー。
真壁を引き止めるかのように、奥多摩分署管内で連続美女冷凍殺人事件が発生。
浮き足立つ署員たちの中で、ひときわ動揺している刑事がいた。
二週間後、妻の命日を機に辞職すると決めている真壁修だ。
被害者の左胸にあった木の葉のような印。
それが、在りし日の妻の左胸にあった痣と酷似していたのだ。
妻を殺した犯人は、死んだはずだった…。
なぜ犯人は、俺を挑発するのか―。
ベテランケースワーカーの山川が殺された。
新人職員の牧野聡美は彼のあとを継ぎ、生活保護受給世帯を訪問し支援を行うことに。
仕事熱心で人望も厚い山川だったが、訪問先のアパートが燃え、焼け跡から撲殺死体で発見されていた。
聡美は、受給者を訪ねるうちに山川がヤクザと不適切な関係を持っていた可能性に気付くが…。 生活保護の闇に迫る、渾身の社会派ミステリー!
毎日が黄金に輝いていた12歳の夏、少年は川辺の流木に奇妙な印を残して忽然と姿を消した。
23年後、刑事となった相馬は、少女失踪事件の現場で同じ印を発見する。
相馬の胸に消えた親友の言葉が蘇る。
「俺の父親、ヒトゴロシなんだ」あの夏、本当は何が起こっていたのか。今、何が起ころうとしているのか。
人が犯した罪は、正しく裁かれ、正しく償われるのか?司法の信を問う傑作ミステリ。
日本推理作家協会賞候補作。
幼稚園児が遺体で見つかった。猟奇的な手口に町は震撼する。
そのとき、母は―。
ラスト20ページ、世界は一変する。
『暗黒女子』の著者が放つ驚愕の長編サスペンス・ミステリー!
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。
館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。
やがて学生たちを襲う連続殺人。
ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!’87年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。
夫婦にも親子にも恋人にも「裏」がある。
女性4人が繰り広げる極限のサスペンス!
千夏子…ブログに虚偽の「幸せな育児生活」を書くことが止められない主婦。
結子…年下の夫とのセックスレスに悩む、アパレル店の店長。
春花…ストレスで過食に走り、恋人との結婚だけに救いを求める保育士。
柚季…優しい夫と娘に恵まれ、円満な家庭を築いているように見える主婦。
それぞれの思惑が意外な形でリンクする時、絶望と希望の天秤が激しく揺れる。
札幌・ススキノで中年男性が少女に刺される殺人未遂事件が発生。
私立探偵・岩波惇哉のもとに、知己の女性・真那津からこの事件を目撃してしまったと連絡があった。
北海道にかけつけた岩波だが、恐怖で被害者を置き去りにした真那津のことを、警察は容疑者として疑っていた。
現場を走り去る謎の少女を見たという目撃者が複数いるにもかかわらず、なぜか肝心の真那津は少女の存在について証言をしたがらないのだ。
さらに、意識を取り戻した被害者の男性は、自分を刺したのは二十代前半の背の高い女だったと話しはじめ―。
動機は愛か、復讐か!?傑作トラベルミステリー。
青春の思い出を語り合うだけのはずだった。
同窓会で再会した洋輔ら四人は、旧交を温め合ううちに、かつての体罰教師への仕返しを思いつく。
計画通り暴行し置き去りにするも、教師はなぜか別の場所で溺死体で発見された。
犯人は俺達の中にいる!?
互いへの不信感が募る中、仲間の一人が殺されて…。
衝撃のラストに二度騙される長編ミステリー。
一体、どこへ行ってしまったの?
3歳の娘、琴美が公園で忽然と姿を消してしまった。
母・山口妙子は悲痛な思いで行方を捜す。
勝手に幼稚園から連れ帰った星野朱里とその娘は無事でいるのになぜ!?
朱里を問い詰めても奇妙な答えが返ってくるばかりで、目撃情報もない。
しかし、警察の捜査態勢が縮小されても、山口家は琴美を捜し続ける。
井上楓は父・誠司と二人で、浜名湖畔のペンションを切り盛りしている。
楓の明るいもてなしと誠司の料理でリピーターも多いが、悩みも多い。
今、さまざまな人生が交錯し、真相への扉が徐々に開かれていく。
警察は、自ら身柄保護を求めてきた少女を保護した。
少女には明らかに暴行を受けたあとがあった。
その後、少女と同じマンションの部屋で暮らしていた女性を傷害容疑で逮捕するが、その女性にも、暴行を受けていたと思われる傷があった。
やがて、少女が口を開く。
お父さんは、殺されました―。
単行本刊行時に大反響を呼んだ問題作がついに文庫化。
読者の心をいやおうなく揺さぶる衝撃のミステリー。
加茂北高校音楽科に転入した岬洋介は、その卓越したピアノ演奏でたちまちクラスの面々を魅了する。
しかしその才能は羨望と妬みをも集め、クラスメイトの岩倉にいじめられていた岬は、岩倉が他殺体で見つかったことで殺人の容疑をかけられる。
憎悪を向けられる岬は自らの嫌疑を晴らすため、級友の鷹村とともに“最初の事件”に立ち向かう。
その最中、岬のピアニスト人生を左右する悲運が…
東京で初めての出産を間近に控えた遼子。
だが突如、夫が海外に赴任することになったため、実家のある大阪で里帰り出産をすることに。
帰ってみると、どこかおかしい。
仲が良かったはずなのに誰も目を合わせようとしないし、初孫なのに、両親も妹も歓迎してくれていないような…。
私の家族に何があったのか?
犯行時刻の記憶を失った死刑囚。
その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。
だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。
処刑までに残された時間はわずかしかない。
二人は、無実の男の命を救うことができるのか。
江戸川乱歩賞史上に燦然と輝く傑作長編。
暗い海に青く輝いた星のような光。
母と二人で暮らす幼い私の前に現れて世話を焼いてくれた“おっさん”が海に出現させた不思議な光。
そして今、私は彼の心の中にあった秘密を知る…
日本推理作家協会賞受賞作「海の星」他、島に生まれた人たちの島への愛と憎しみが生む謎を、名手が万感の思いを込めて描く。