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第153回芥川賞・直木賞受賞作品特集

第153回直木賞受賞

東山彰良(著)

1975年、偉大なる総統の死の直後、愛すべき祖父は何者かに殺された。 17歳。 無軌道に生きるわたしには、まだその意味はわからなかった。
大陸から台湾、そして日本へ。 歴史に刻まれた、一家の流浪と決断の軌跡。 台湾生まれ、日本育ち。
超弩級の才能が、はじめて己の血を解き放つ!友情と初恋。 流浪と決断。 圧倒的物語。

第153回芥川賞受賞

スクラップ・アンド・ビルド

羽田圭介(著)

「早う死にたか」 毎日のようにぼやく祖父の願いをかなえてあげようと、 ともに暮らす孫の健斗は、ある計画を思いつく。
日々の筋トレ、転職活動。 肉体も生活も再構築中の青年の心の内は、衰えゆく生 の隣で次第に変化して……。 閉塞感の中に可笑しみ漂う、新しい家族小説の誕生!


火花

又吉直樹(著)

お笑い芸人二人。 奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。 笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。
神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。 彼らの人生はどう変転していくのか。 人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ!「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。

東京帝大叡古(えーこ)教授

門井慶喜(著)

最高学府で連続殺人!謎を解くのは天才哲学者「ウンベルト・エーコ」ならぬ天才政治学者「ウノベ・エーコ」。 他を圧する「知の巨人」が開示していく事件の真相は、まさに予測不能。 ラストは鳥肌モノ!!

若冲(じゃくちゅう)

澤田瞳子(著)

「世に二つとない絵を描く」画人、その名は伊藤若冲―池大雅、円山応挙、与謝蕪村、谷文晁、市川君圭…絵師たちの運命が京の都で交錯する。 著者渾身!至高の芸術小説。

永い言い訳

西川美和(著)

長年連れ添った妻・夏子を突然のバス事故で失った、人気作家の津村啓。 悲しさを“演じる”ことしかできなかった津村は、同じ事故で母親を失った一家と出会い、はじめて夏子と向き合い始めるが…。 突然家族を失った者たちは、どのように人生を取り戻すのか。 人間の関係の幸福と不確かさを描いた感動の物語。

アンタッチャブル

馳 星周(著)

警視庁公安部の「アンタッチャブル」と捜査一課の「落ちこぼれ」コンビが爆破テロの脅威に挑む。 数多のトラップの果て、前代未聞の大どんでん返しまで、一気読み必至!通快コメディ・ノワール!!

流(りゅう)

東山彰良(著)

1975年、偉大なる総統の死の直後、愛すべき祖父は何者かに殺された。 17歳。 無軌道に生きるわたしには、まだその意味はわからなかった。 大陸から台湾、そして日本へ。 歴史に刻まれた、一家の流浪と決断の軌跡。 台湾生まれ、日本育ち。 超弩級の才能が、はじめて己の血を解き放つ!友情と初恋。 流浪と決断。 圧倒的物語。

ナイルパーチの女子会

柚木麻子(著)

ブログがきっかけで偶然出会った大手商社につとめる栄利子と専業主婦の翔子。 互いによい友達になれそうと思ったふたりだったが、あることが原因でその関係は思いもよらぬ方向に―。 女同士の関係の極北を描く、傑作長編小説。

ΜとΣ(新潮3月号)

内村薫風(著)

夏の裁断(文學界6月号)

島本理生(著)

朝顔の日(新潮6月号)

高橋弘希(著)

ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス(新潮5月号)

滝口悠生(著)

スクラップ・アンド・ビルド(文學界3月号)

羽田圭介(著)

火花 (文藝春秋)

又吉直樹(著)

お笑い芸人二人。 奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。 笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。 神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。 彼らの人生はどう変転していくのか。 人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ!「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。

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