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電子書籍 有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいのマンガで読む。

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電子書籍-有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいのマンガで読む。
著者: ドリヤス工場
定価 ¥918(税込)
BOOKFANポイント: 25 pt

商品情報

出版社名
リイド社
eBookJapan発売日
2015年09月11日
対応デバイス
Windows  /  Mac  /  iPhone  /  iPad  /  Android  /  ブラウザ楽読み
電子書籍のタイプ
画像型
ファイルサイズ
117.5MB
ページ数
272ページ
連載誌・レーベル
トーチ
関連タグ
青年コミック  /  ミステリー・ホラー  /  ギャグ・コメディー  /  歴史  /  時代劇  /  トーチ
平均評価
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ブクレポ
1件

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有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいのマンガで読む。 OFF
ドリヤス工場 OFF

内容紹介

太宰治、芥川龍之介、夏目漱石、森鴎外、カフカ、トルストイ……あの名作を今更「読んでない」とは言えないあなたも大丈夫。
今からでも余裕で間に合う、史上もっとも肩の凝らない文学入門! ……名作の主人公の9割はろくでなしだった!! 【収録作品】太宰治「人間失格」 中島敦「山月記」 梶井基次郎「檸檬」 森鴎外「舞姫」 坂口安吾「桜の森の満開の下」 フランツ・カフカ「変身」 宮沢賢治「注文の多い料理店」 永井荷風「墨東綺譚」 泉鏡花「高野聖」 夏目漱石「三四郎」 アンデルセン「雪の女王」 芥川龍之介「羅生門」 田山花袋「蒲団」 幸田露伴「五重塔」 新美南吉「ごん狐」 樋口一葉「たけくらべ」 魯迅「阿Q正伝」 伊藤左千夫「野菊の墓」 トルストイ「イワンのばか」 エドガー・アラン・ポー「モルグ街の殺人」 菊池寛「恩讐の彼方に」 二葉亭四迷「浮雲」 グリム兄弟「ラプンツェル」 夢野久作「ドグラ・マグラ」 堀辰雄「風立ちぬ」(単行本描き下ろし)

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

書籍一覧 > 有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいのマンガで読む。

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: ムーミン2号 投稿日:2016/03/31

何か、ろくでもないヤツ多いなぁ

トーチwebというリイド社が発行するwebマガジンに、ドリヤス工場という、連中なのかお一人なのか不明な方(々)が描いている作品を単行本化したもので、次の諸作が収められている。
太宰治「人間失格」、中島敦「山月記」、
梶井基次郎「檸檬」、森鴎外「舞姫」、
坂口安吾「桜の森の満開の下」、ランツ・カフカ「変身」、
宮沢賢治「注文の多い料理店」、永井荷風「濹東綺譚」、
泉鏡花「高野聖」、夏目漱石「三四郎」、
アンデルセン「雪の女王」、芥川龍之介「羅生門」、
田山花袋「蒲団」、幸田露伴「五重塔」、
新美南吉「ごん狐」、樋口一葉「たけくらべ」、
魯迅「阿Q正伝」、伊藤左千夫「野菊の墓」、
トルストイ「イワンのばか」、エドガー・アラン・ポー「モルグ街の殺人」、
菊池寛「恩讐の彼方に」、二葉亭四迷「浮雲」、
グリム兄弟「ラプンツェル」、夢野久作「ドグラ・マグラ」、
堀辰雄「風立ちぬ」(単行本描き下ろし) の全25編
連載はまだまだ続いていて、すでにweb上では41回目が載せられている。
タッチは水木しげる調、というか、水木しげるそのままで、このドリヤス工場が尊敬する水木しげるタッチを再現するように描いているらしい。


さて、内容なのだが、上記をみればおわかりのように、長短さまざま。日本の作品が多いが、わりと古い目の作品が並んでいる。
当然ながら、原作が短篇の方が10ページくらいにまとめたときはより詳細に描けるわけで、例えば漱石くんの『三四郎』など相当思い切ったカットが施されていて、カット部分こそが大切じゃないか、とかなんでそこをカットするかな、なんて議論百出だろうが、そんなことは作者だって百も承知のことだろう。


タイトルだけは知っているけど読んだことない、という作品は、そういう内容だったのか、とわかったり、読んだことがあれば、そうだったなぁ、と思い出したり・・・は、できる。
だからと言って、原作者が本当に伝えたかったことがマンガによって伝わってくるか、と言えば、それも作品によるので、このマンガの功罪を云々するのは早計とも言えるかな? とは思う。


明治期から昭和初期までの作品の主人公は男がほとんどだが、まぁ、ニャンともろくでもないというか、大丈夫か? というようなヤツが多い。
そういう人間が主人公として描かれた時代だったのが逆によくわかるのは、このマンガの意外な取り柄なのかもしれない。
原作を読んでいれば、そりゃないだろう、という描写もないことはないが、それが原作そのものの価値を下げていない限り、細かいことに拘らなくてもいいだろう。
ただ、やっぱり「三四郎」のような長編は、いかにも焦点が絞り切れず、散漫な印象であることは否めないのは、いさ仕方ないことなのだろうとは思う。
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