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本 ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム

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本-ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム
著者: 谷口忠大 (著)
定価 ¥831(税込)

商品情報

出版社名
文藝春秋
シリーズ名
文春新書 901
発行年月
2013年 04月
ISBNコード
9784166609017
版型
--
ページ数
262P
平均評価
(3.5)
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ブクレポ
2件

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谷口忠大 OFF

この商品について

おすすめの一冊を持ち寄り、本の魅力を紹介し合う書評ゲーム「ビブリオバトル」。たった4つのルール、5分間の熱いプレゼン! ネット時代の新しい本と人との出会いを生む“つながる読書”の全貌を、ゲーム発案者がラノベをまじえて描きます。

内容紹介

おすすめの一冊を持ち寄り、本の魅力を紹介し合う書評ゲーム「ビブリオバトル」。
たった4つのルール、5分間の熱いプレゼン。
ネット時代の新しい本と人との出会いを生む“つながる読書”の全貌を、ゲーム発案者が描く。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

第1章 ビブリオバトルの遊び方(事前準備/発表と質疑応答 ほか)/第2章 ビブリオバトルはどうして生まれたのか?(ビブリオバトル誕生前夜/ビブリオバトル誕生)/第3章 本と出会い人を知るためのテクノロジー(「意外な本」だけど「いい本」との出会い/本を通した「人となり」との出会い)/第4章 広がるビブリオバトル(初めての広がり/ビブリオバトル街に出る―大阪大学から紀伊國屋書店へ ほか)

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: p-mama 投稿日:2013/07/27

ネットで繋がる本好き

ビブリオバトルという本の紹介から始まるコミュニケーション。
ちょっと興味があって読んでみた。
確かに本が好きであってもその本に関して語る場が少ないので、面白いのだが、残念なことに感想をぶつけあうのではなく、あくまでも紹介をするという場であるということ。

ま、新しい本を探すキッカケとして良いのではないかと思った。

HPもあるようなので、覗いてみたいと思う。

ニックネーム: まーち 投稿日:2013/05/21

ブクレポが、リアルなゲームになっていた!

『ビブリオバトル』って、ご存知ですか?私は、この本を読んで初めて知ったのですが、2007年に、この本の作者が始めた、京都大学発祥のゲームだそうです。ルールはとてもシンプルで、次のとおりです。

【公式ルール】
1.発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。
2.順番に一人5分間で本を紹介する。
3.それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う。
4.全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員一票で行い、最多票を集めたものを『チャンプ本』とする。

少し説明すると、5分という時間は、「カウントダウンタイマー」で表示されるのですが、それは、パソコンでダウンロードできるらしく、発表者席のパソコンを自分で操作して、スタートボタンを押すそうです。そして、投票には、発表者も参加しますが、必ず、自分が発表した本以外に投票しなければいけません。『チャンプ本』の決定を、限られた審査員や、特定の人が行うのは厳禁です。それをやってしまうと、審査員受けする本を選んだり、審査員受けのいい言葉を選んだりするようになってしまうので、参加者が置き去りになってしまうからだそうです。

この本では、まず、実際のバトルの様子を、架空の大学の研究室を舞台にして描いています。発表時間は5分ですが、それより早く終わってしまった場合は、アドリブでつなぎ、5分間は話し続けなければいけません。ぴったりに終了すると、「おぉ~」と歓声があがります。逆に、時間内に終わらないと、「カン カン カ~ン!」と、無情な音が鳴り響き、途中で終了という、悲しい運命になります。

全員の発表が終わると、投票になるのですが、これは、実際に投票しても、挙手でも、なんでもいいようです。そして、『チャンプ本』が決まったあとは、コーヒーでも飲みながら、本談義が繰り広げられるのです。

ちなみに、『チャンプ』の称号は、あくまでも本に与えられるもので、発表した人に与えられるのではありません。

この本では、「ビブリオバトル」の遊び方や、どのように生まれたかなども、詳しく書かれています。そして、「ビブリオバトル」の機能として、次の4つを挙げています。

1.「参加者で本の内容を共有できる」(書籍情報共有機能)
2.「スピーチの訓練になる」(スピーチ能力向上機能)
3.「いい本が見つかる」(良書探索機能)
4.「お互いの理解が深まる」(コミュニティ開発機能)

「ビブリオバトル」は、かなり広がりはじめているらしく、開催レポートもいくつか紹介されていました。東京都では、小学校の授業で取り入れているようですし、大学の講義として開講されている大学もあるそうです。そのほか、書店や図書館をはじめ、企業内で行っている会社もあるようです。

書籍を表すラテン語由来の接頭語である『ビブリオ』と、戦いを意味する『バトル』が合わさってできた、『ビブリオバトル』。
「人を通して本を知る。本を通して人を知る」
「書評を媒介としたコミュニケーションの場づくり」
まさに、このサイトが、リアルにゲームになったという感じです。こんな素敵なゲームが、ますます広まっていけばいいなぁと思います。

ちなみに、公式サイトもあるので、興味がある方は、検索してみてください。
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